• 現代ファンタジー

「魔法少女ですが、男子です! ~最カワ美少年のドキドキ魔法少女ライフ!?~」三部第28話公開しました!

三部第28話公開しました!
サブタイトル「追想のアクアリウム」
灯夜に扮し水族館に入る雷華。その胸に去来する、遠い日の記憶――――!
https://kakuyomu.jp/works/1177354054886717792/episodes/1177354054890808529
次回更新日は8月23日、金曜日の予定です!

 さて、何とかギリギリ更新で済ませる事ができましたっ! 今回も初期プロットにない話。こういうのがライブ感覚で挟まってどんどん話が長くなっていく現象は何と呼ぶのでしょうか……((└(:3」┌)┘))

 色々削ってリソースを捻出するも、リアルの忙しさでさっぱり効果が上がりませんっ!
 どうしたものか……それはそうと暑いっ_:(´ཀ`」 ∠):


 定期更新を続けるモチベーションは、実は読んで応援して下さる皆様の存在に大きく依存してたりするのです。
 面白いと感じて下さったらお気軽にハート、よろしければ星なんか頂けると作者が元気になるのですよ~!

2件のコメント

  • 今回、樹希と雷華の関係に深みを与えるとても良いお話だったと思います。
    「キャラが勝手に動き出す」と、作家さんが仰ることが有りますが、動けば当然ストーリーも紡がれますしね。
    連載小説への考え方次第なんでしょうけど、作家さんによっては連載中でもバッサリ枝を切ったり、巻き戻して別展開に書き直したりされる方もいらっしゃいますからここはキャラに任せてみるのも……。
  • 今回の話、自分でも上手くまとまった感はあるのです。連載の最中に一話分の分量でちゃんとオチまでついて……これが毎回計算で書ければいいんですが(;^_^A

    「キャラが勝手に動き出す」ですか……前回の話で、最後に蒼衣お姉ちゃんがミイナを追いかけるのですが、ここも最初は「池袋へ向かう」だったんです。
    エピソードを足したり削ったりしていく内に、ああこれはミイナを追わなきゃだなーって思って。

    自分の場合は「ストーリーが勝手に転がっていく」感覚に近いかもです。これも上手く回っている内は良いのですが、作者の意図しない方向へ行ってしまうと巻き戻しとかが必要になったりする事があるかもしれません。

    まあ自分は最初にガッツリプロットを書くタイプなので、そうそうおかしな方向へは行かないと思いますが……初期プロットより面白い展開を思いつく事もあるので、ここいらへんは臨機応変ですかねぇ…φ(:3」∠)_
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する