明日は休みだが、休み明けのチラシ配りを考えるようになった。
休日は休日にあらず、次の日の労働を考慮して行動する準備期間。
これがチラシ配りに復帰して芽生え始めた心境だ。
そしてそれは今年から来年にかけても同じで、すでに次の年の夏場をどう乗り切るか、そんなことを考えている。
冬もそれなりに厳しいが、しょせん大阪の冬、北国の冬に比べればなんでもない。
しかし夏場は相当きつい、熱中症にならないよう、今から考慮しておく必要がある。
チラシ配りの覚悟を決めれば、いろいろ工夫して、長期間勤められるよう努力するようになる。
では時間なので紙を配ってくる。