• エッセイ・ノンフィクション
  • 異世界ファンタジー

哀れカメムシ

最後の準備中におばさんカメムシ2匹発見。
捕獲されたカメムシは哀れにもストーブへ。
しかし、1匹は脱出して私の足元にいる。
逃げのびて、強烈な匂いでリベンジだ。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する