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雑草にも花がある

プロ作家やアマチュアトップをあきらめて困るのは、卑屈になり書くことを完全に放棄することだと考えている。
歩くのは好きだけどチラシ配りに将来はない。
それを自覚して生きるのは何かと辛いこともある。
だから人生を少しでも良好にするのは、地道な趣味が1つでも多い方がいい。
こう考えるのは普通だと思うのだが、わからない人にはわからないのだろう。

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