昨日はチラシ配りの途中に、10センチほどのミゾに足を吸い込まれ、足カックンのすえ喜んで?カチンコチンのアスファルト道路に、膝を打ちつける。
「ガッデム!」
「アウチ!」
なんて悲鳴をあげたかどうかは知らんが、通りがかった優しい中年女性に「大丈夫ですかと」言われたので、「大丈夫っす」って答えた。
こんなとき他人の親切心より、打ちつけた痛みと羞恥心の方がまさり、早くその場を誤魔化したい。
そんな出来事だったが、次の日は打ちつけた膝の痛みもなく、自然治癒力に感謝する。
今日は痛い小ネタは勘弁なので、できれば白熊との遭遇を期待したい。