新しい時代が幕を開けました。
とてつもないショックと共に開いた扉。
深川も正直、気持ちが落ちつきませんが、今手の中にある恵みを放棄せず大切にしたいと思います。
執筆も創作活動も宣伝等も、今まで出どおり全力で取り組むつもりです。
心を強く持ちましょう。
その強い心を持って新しい産声を上げましょう。
対岸の火事ではなく、この国で、世界で、今起きている出来事の意味を考えて、それを個々人が良い物に変えていかなければ、世界は悪くなる一方です。
痛みが悪ではない。
痛みは大切なシグナルです。
そのシグナルをどう解釈するかが大切です。
痛みを生みだす原因が存在します。
メッセージとしての痛みもあれば、悪意がもたらす痛みも存在します。
メッセージも悪意も、見極めて、読み解かなければいけない。
そのどちらも真実だからです。
私は新しい世界に悪の産声ばかりが上がるのは聞きたくない。
自分に任された範囲でしか人は動くことができませんが、その中に良いものを産み出したい。
良いものを産み出そう。
善の産声をあげよう。
このノートのテーマソング。
Spitz/小さな生き物
https://youtu.be/tU5mPtGk1Eg?si=7lCD29qmbh3JOvTT