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連絡用ノート2

なんだかいっぱいになったので(笑)

誰でも、何かいても、いいのよ?

17件のコメント

  • 他人は他人、自分は自分です。歩き続けて、何かを見つけるしかありません。
    というか、もう完結している作品を載せているのではないでしょうか。私もそうですし。
    とりあえず1ページずつ、それが完結に至る唯一の方法です。
    そして、頑張っているから、疲れるのです。

    よしよし(@^^)/ 

    骨折さんのエッセイを読むと、癒されますよ^^

    肉林って、救われるところなのでしょうか(笑)
  • 三上さんへ追伸:公式連載されている、いぬじゅんさんの小説を少し読みましたが、あーゆうのを「文芸」って言うんだって思いました。三上さんの作風に近いかも。
    私が書いているのはどちらかと言うと「文学」に近いのかもと、思ったりしましたよ。
  •  三上さんの書くものは、十分文芸だと思います。でも、これも感覚の違いでしょうから、あくまで私の一個人の感想です。

     私に感想を聞くのはあまりお勧めしませんが(笑)

    「あなたへと綴るラブレター」ですが、一話目が小説の形を取ったラブレター、二話目が現実のお話、と読んだのですがそれで合ってますでしょうか。
     結論から言うと、「つまる・つまらない」は分かりませんでした。波長が合わなかった、というのが率直な感想です。
     表現がかなり「文芸」的です。私は文学好きなので、「文芸」的表現は苦手なのかもしれません。いぬじゅん氏の小説が女性に支持されているのは、その「文芸」的表現が読みやすいからということなのでしょうが、私にはいぬじゅん氏の小説は合わないです(笑)
     パレットは「韻文調」なのでかなり文学的で、波長が合いました。あっちの方が好みです。
     あと、現実に存在する雑誌名が出てきたことに少し「興覚め」したかもしれません。ストーリーに関してですが、私は基本的に「椿姫」のような悲劇的・破滅的なラストが好きなのです(笑) 

     好みの問題ですので、お気になさらないようにお願いします。女性受けする小説かな、と感じました。カクヨムにも女性のユーザーがたくさんいらっしゃるので、そういう方はかなり共感できるかもです。
     男性にとって結婚を「強迫」されるのは、気持ちのいいものではありません(笑)
  • 途中までしか読んでいないものに、「批評」はつけない主義ですので(笑)

    情景描写というものは、心理描写を伴ってこそ生きてくるもので、「不必要な情景描写」はかえってその物語を薄っぺらくしてしまいます。
    必要最小限かつ必要不可欠な情景描写こそ、文学の醍醐味かと^^

    でも、文学も文芸も自由ですので、個性を押し出したほうがいいと思いますよ。
  • いやあ、私みたいに頭の中に色欲しか詰まっていないような人間が増えると、たいへんなことになりますよ(笑)
    まあでも、そう言っていただけるなら、素直に喜んでおきます^^
    単に、世の中に倦んでしまって、小説に逃げているだけの人間ですよ、私は。
  • 人間の本能は、エロスとタナトスという二つに分類され・・・これだけ発展してもまだ桃源郷を追い求める、いやはや、人間とは強欲な動物ですね(笑)

    エッセイで一位とっても嬉しくないもん!
  • こんばんは。
    文学、文芸、高尚な議論をなさっておりますね。私はその違いがまったく分かりませんw
    そもそも自分が書いているものが『小説』なのかすら分かっていない気がしてきました。……理解すれば平さんの小説がもっと理解できるんだろうか。
    ステキにてアイサ読了致しました。やっぱり面白かったです。
    カクヨムでも確認しましたが、代替えのシーンもどこかリアルに感じました……『初めての二人』と言いますか。
    カクヨム版だと、あのシーンではヤナの『証明』のようなものを感じましたが。
    ただ、どちらも好きですw
    あと、面白記事です!
    読まれたいなら読もう……この話を読んで言いたい事があります!
    心が震えました。
    自分の中で何かが変わりました。
    どう、とか、何が、とかは分かりません。
    ただ心が震えたんです。
    人の意見や決意を知って心が動かされたのは本当に久しぶりで、アツくなって、ただそれを伝えたかったのです。
  • >黒乃さん

    いつもお世話になってます^^小説なんて、文字が書いていれば小説なんですよ(笑) 文学と文芸の差は私もピンと来てなかったんですが、どうも昨日あたりからわかってきたような気がします。やっぱり、他の方の小説を読むのは勉強になりますね。どうも「文芸」は、私が思っていた「文芸」とは違うらしくて(笑)
    私は多分「文学」よりの考え方が強いんだと思います。

    アイサ読了ありがとうございました! アイサは、ハヤカワのSFコンテストに出すことにしました。やはり、アイサには「SFコンテスト」が相応しそうです。なのでもう少し推敲するとは思います。絶対賞を取ってやる!
    もし、何か気付く点があったら、お教えいただけるとうれしいです。悪いところを探したいです。

    あの記事は・・・黒歴史(笑) あれはステキブンゲイ内のことかな?カクヨムでは、わかりません・・・

    白銀のスカーレットの改稿、お待ちしてます^^
  • SF大賞、応援してます!!
    「超文学」の方も読ませていただいて文学とは何か学ばせてもらうつもりです。
    そしてステキがよりよいサイトになればと思ってます!

    悪いところ、正直分かりませんw
    ここが面白かった、ここってこんな意味があるんだろうな、とかは感じますが……悪いところ……うーん。

    改稿、実は2話目でつまづいてましてw
    派手に転んでしまって進まないのです。
    3章ぐらいからはそんなに直す所は無いと思うんですが……
    ですが、ステキの記事で元気を頂きましたので出来そうな気がしてます。
    ありがとうございます!
  • ありがとうございます!
    いやあ、長文学などと言いながら大したことないかもしれませんが(笑)

    悪いところというか、一番気になるのが「読みにくさ」と「分かりにくさ」ですね。作者にはわかっていることが、読み手には伝わっていない場合、「え、なんでそうなるの?」というポイントが出てきます。
    そういうポイントがあれば、お教え願いたいと思います。

    推敲は本来何度も行うものですから、とりあえず今書けるものを書いて、また時間をおいて、手直ししてみるというのはどうでしょうか^^
  • お読みいただきありがとうございます^^

    おっしゃるとおり、『アロステリック・アイサ』は文体としてはSF文芸として書いたので、文学性は低めです。ストーリー重視でエンタメ性も持たしている感じです。一応哲学的テーマ性が高くはなっています。
    反対に『リィンの王国』は文学として書いたので、そっちの方が文学性高めですね。ストーリーより表現重視です。こちらは哲学性が低めです。

    中国の奴は、がっつり文学です(笑)
    おほめいただき嬉しいです。まだ始まったばかりですが。

    ランキングは・・・あんなものジオングの脚のようなものです。(ガノタ炸裂!)気にしていませんよ。小説が載っていればうれしいんですけどね^^;

    最近の仮面ライダーは大人が見ても楽しいとは聞きますから、いいんじゃないでしょうか^^
  • ははは^^
    ジオングの脚は「飾りです。偉い人にはわからんのです」なものです(笑)

    なんとなく文芸と文学の違いが分かってきたような気がしています。私基準ですけどね^^;
    海苔は軽い方がおいしいですよ♪
  • ステキのエッセイに、ランキングについて書いたのですが、ランキングは「サイトの利用者層」を表すのであって、作品の優劣を表すものじゃありません。

    ファストフードの売り上げ一位はたぶんマクドナルドだと思いますが、あれを「一番おいしいハンバーガー」と思う人はいないはずです。

    作品の優劣は、評価する人が決めるものですから、その人にとっての一番はあっても、みんなにとっての一番は存在しないのです。
    だからランキングは「飾り」なのですよ^^

    いってらっしゃいませ~
  • 「サイトの利用者の好み」ですね。ラブコメ好きが多いサイトはラブコメがランキングの上位に来るし、異世界転生好きが多いサイトは、そういうものがランキング上位に来るというだけです。
    ステキは、文芸が上位にいますからね。文芸好きが多いということです。

    ピックアップは「編集部が推す」作品ですから。少なくともピックアップされない作品は、賞が取れないでしょうねぇ。

    「廃線のホームで」は週1から2のまったり更新です(笑)
    更新のお知らせ無いのは不便ですねぇ。
  • リィンについてですが、自分が読んだ時と少し違ったような気がしたんですが…勘違いでしょうか。

    あと、カクヨムについてなんですが、確かに仰るとおりここはそう言った作品を好む方が多いと思います。
    ただ、カクヨムコンで恋愛部門だったかで特別賞を受賞された作品を少し読みましたが…文芸、もしくは文学と呼べる作品だと思うのです。
    今、人気が上がってきているように見受けられますが、人気はともかくとして、やはりKADOKAWAも現状が全てとは思ってなさそうにも思います。

    ただ、サイトを運営していく上ではやむを得ない理由もあるのかと……
    集客出来なければ運営できませんから。

    ステキではYouTubeなど、工夫されていますので、そういった状況にならないように運営サイドも配慮しているように思いました。
  • >黒乃さん

    ええ、ええ。書籍の売り上げを見た時、一般受けする「文芸」に力をいれざるを得ないと思います。だからコンテストや公式レビューでは、文芸風のを押しているかもしれませんね。
    サイトの収益と書籍の収益は、作品の種類が違うでしょうね。

    リィンは、第一話目だけ少し記述をかえたかもしれません。でも単語レベルの変更で、二話目以降はたぶん全く手を入れてなかったと思いますよ。
    カクヨムからのコピペですが・・・コピペ失敗しているとか、ないですよね^^;
    読めば読むほど変わる、リィンの不思議な魔力・・・にちがいない!
  • >三上さん

    私はハヤカワ狙いですから、新作が書きあがったら参加しようかなと思っている程度ですよ^^;
    レトリバーの話が何回もピックアップされてますね。編集部一押しなのでしょうか。二話読んでみましたが、私には合いませんでした><
    ピックアップは、コンテスト参加作品が優先されると思いますよ。ガイドラインにそう書いてありますので。
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