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次作の十話分が先にできてしまった件

ということで、三作目が三万字ほど書けました。自分的にはいい出来だと思うのですが、こればっかりは読み手の感想をお聞きするしかありません。

初めて「なろう」に投稿しだしたとき、エッセイに「成功する作品の条件は、書きたい、書ける、読みたい、読んでもらえる、そう思えることだ」というのがありました。
『壊れた』は「読んでもらえる」以外満たしていました。
『アイサ』は……同じなんだけどなぁ(笑)
三作目は、んー、全部満たしていると思うんだけどなぁ。
まあ、期待して失敗すると言う落ちが待っていると最初から思っておけば、どうなっても平気でしょう(笑)

ということで、宣伝でございます。

『壊れた女神のレゾンデートル』(完結)<シリーズ1作目>
人間であるコノエと、カミアンであるニアの、出会いのお話です。でもハーレム。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054889149251/episodes/1177354054889149378

『アロステリック・アイサ』(連載中)<シリーズ2作目>
謎の少女アイサと、カミアンであるヤナの、純愛話です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890465796/episodes/1177354054890465810

『聖域の機神』(次回作予告)<シリーズ3作目>
少年レクァルが、ユフカという女性ともに、世界の果てを目指して旅する話です。巨大機械同士のバトル。でもハーレム。あら不思議。
『アイサ』完結後、スタート予定。

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