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むぎごはん

  • @mu_gi_gohan
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  • 10月21日

    近況ノート

    みなさまこんにちは! 季節はすっかり秋ですね。昨晩は寝ている間に寒さを感じて、冬のお布団を出そうかかなり迷いました。 わたしは次のお話をあれこれ考えつつも、インプット多めですごしています。 みなさまも身体に気を付けて、楽しい読書の秋をお過ごしください。(^▽^) 秋の味覚🍠 休日にルークと一緒に街を散策していたら、なんだか懐かしい匂いを感じた気がした。思わず足を止めてしまったら、 「どうした、アヤト?」 隣でルークが不思議そうに俺を見る。 俺はくんくんと鼻をひくつかせ、顔を上げた。 これは絶対に、間違いない。 「焼きイモの匂いがする!」 焼き芋は、元の世界にいた時に、秋になるとたまに母が買って来てくれていた。アルミホイルに包まれたほかほかの焼き芋は、柔らかくて好い匂いがしてまるで蜜のように甘かった。 俺は辺りの店に目を凝らし、青果店の隅で焼き芋が売られているのを見付け出した。 「俺、あの焼きイモを買ってくるね!!」 俺が興奮気味にそう言うと、ルークは気圧され気味に目を丸くして、「ああ、いい考えだな」と頷いた。 というわけで、ふたりで広場の隅のベンチに腰掛け、ほかほかの焼きイモにかぶり付く。こちらの世界の焼きイモはまあるい形をしていて橙色だ。だけど味は、俺の知っている焼きイモの味ととても似ている。 「焼き芋なんて久しぶりに食べたよ。甘くていいな」 そう言って、ルークが俺に嬉しそうな視線をよこす。 「うん。すごく美味しいね」 広場には少しひんやりとした風が吹いている。 けれど、手の中にある焼きイモはとても温かで、ルークと一緒に味わっていると幸せだ。美味しくて、思わず顔が笑ってしまう。俺の笑顔を見てルークも「ふふ」と笑う。 この世界にはきっと、俺の知らない美味しい食べ物がまだまだたくさんあるのだろう。これからもルークと一緒に、それをひとつひとつ制覇していきたいな。  
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  • 7月18日

    近況つぶやき

    ひっそりと読みに来てくださるレアな読者の皆様、こんばんは。 いつのまにか夏ですね。 わたしは7月1日に『イケメン最強冒険者を従えて』というお話を角川ルビーコレクション様から出版していただきました。 もしかして読んでくださる方がいらっしゃったら、大変大変感謝です! 読んでくださる方々、応援してくださる方々のおかげで「むぎごはん」である自分は存在しています。本当にありがとうございます。 この三か月ほど、色々考えてそわそわしたり、ぎっくり腰になって絶望したり、夜中に目が覚めるようになってしまったりと落ち着かなかったのですが、ようやくちょっと正気に戻ってきました。 だけど今でも自室の本棚にある自分の本を目にしては、「はわわわわぁ」と感動し、拝んでいます。 さて、ちょっと落ち着いてきたからには、また何かしらのBLを書いて投稿したいなぁと思うのですが、ちっとも進みません。 世の中の、一年に幾つものお話を発表される字書きの方々、本当に凄いです。「一日に一行でも良いから書いた方がいい」という言葉を聞いたことがありますが、今のところ毎日打ちのめされています。 でも、焦らず諦めずにのんびりと、またお話を書いていきたいです。(…次は異世界ファンタジーBLのほほん系がいいなぁ) その時には、また読みに来ていただけると嬉しいです。 それでは、 どうか皆様が暑さに負けず、楽しい夏をすごせますように! ありがとうございました。
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    • 2件のコメント
  • 4月23日

    近況ノート

    サポーター様、読みに来てくださる皆様、いつもありがとうございます! 季節はすっかり春ですね。わたしはこたつを片付けて、たまに片付けたことを後悔する日々を送っています。まだ朝晩が少し寒いですよね。 わたしは妄想をノートに落書きするのが好きで、よく寝る前のお布団のなかで落書きしています。後日読み返そうとしても、字が汚すぎて解読できないのはあるあるですよね。内容はもちろんファンタジーBLなんですけどね。また何か新しいお話も書きたいです。 それではみなさまも楽しいBL妄想ライフ、じゃなくて、楽しい読書の春をおすごしください。 ありがとうございました。  街を散歩するアヤトとルーク 「ルーク見て! あのお店の屋根にバルーンが飛んでるっ ねこみみ型のバルーンもあるよ!」 「ああ、新装開店セールの宣伝だな」  答えながら、アヤトが段差で躓かないようにさりげなくサポートするルーク。 「パン屋さんからいい匂いがする~! あとでパンを買いに寄ろうよ」 「ああ、いいな。買って帰ろう」  返事しながらも、アヤトが看板にぶつからないようサポートするルーク。 「空が綺麗! 今日晴れてよかったね」 「ああ、本当だな」  穏やかに返事しながらも、アヤトに値踏みするような視線を向けてくる輩どもを、無言の圧力でなぎ倒すルーク。  ちなみに、ずっと手を繋いでいるふたり。  ありがとうございました!(*´ω`*)  
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  • 2025年3月23日

    近況ノート

     サポーター様、読みに来てくださる皆様、いつもありがとうございます!!  春の気配を感じるようになりましたね。  桜の開花もちらほらみられるようです。  わたしは花粉症があって、薬とティッシュが手放せません。これさえなければ、もうちょっと春を堪能できるのでしょうけど。まだ朝晩少し冷えますし、体調を崩しやすい季節ですよね。  みなさまもお身体を大事にして、楽しい春をおすごしください。 小話 あいかわらず仲良し  仕事が立て込み、いつもよりも帰宅が遅くなってしまったルーク。 「ただいま」  帰宅して玄関のドアを閉めると、 「おかえりルーク!」  先にシャワーを済ませたらしい、濡れ髪にガウン姿のアヤトが、笑顔で玄関へ駆け寄ってきてお出迎えする。 「ルークお腹が空いたでしょ? ごはんにする? それとも先にシャワー浴びる? それとも……」  アヤトは悪戯っぽくガウンの胸元をはだけさせ、小悪魔的に笑んでみせた。 「…俺にする?」  お疲れモードで茫洋としていたルークの瞳に、たちまちギラリッと力が宿った。 「アヤトにする」  言うが早いか荷物を放り出し、両腕を伸ばしてアヤトを掻き抱くルーク。そうしてすぐに熱烈なハグとキスとが繰り広げられる。 「んっ、んんーっ、ル、ルークっ、冗談だよぉ~っ」  ルークの腕の中でキスの嵐に溺れそうになりながらあたふたするアヤト。 「お腹空いたよぉ、まずはごはんを食べようよぉ~」  キスの合間に必死に訴えると、 「…そうだな。夕飯を食べてシャワーを浴びて、それからゆっくりアヤトにしよう」  元気を取り戻しやる気モードとなったルークが、翡翠の瞳を強く煌めかせながら嬉しそうに笑んで言う。 「う、うん。えへへ…」  格好いいルークの笑顔にちょっと照れつつ、今夜は眠れなさそうだなぁ…と思うアヤトであった。  ありがとうございました!
    • 11件のいいね
  • 2025年2月23日

    近況ノート

     サポーター様、読みに来てくださる皆様、いつもありがとうございます!!  まだまだ寒い日が続きますね。私は相変わらずこたつに依存した日々を送っています。  でもきっと春はもうすぐですね。  皆様もどうか暖かくして、楽しい読書の時間をおすごしいただけますように。  小話 猫耳イチャ  夕飯後のまったり時間。  ソファでくつろぐルークの傍らへ、笑顔で登場するアヤト。 「ルーク見て! 今日ね、商店街の福引でこんなオモチャが当たったんだよ! にゃーんっ!」  頭に猫耳カチューシャを付け、悪戯っぽくネコのポーズをしてみせるアヤト。 「…………な」  ルークは、そんなアヤトを目にした途端、読みかけの本をボトリと落として一瞬固まり、 「……? な?」  小首を傾げる猫耳アヤトを、両腕を伸ばして素早く捕獲し、膝の上に乗せてハグしつつ撫でまくる。 「なんて可愛い子猫なんだ……っ! これは絶対に可愛がって大事に飼わなくては……!」 「ギ、ギブ……っ! ルーク、俺だよっ、ネコじゃなくてアヤトだよぉっ」  身体中を激しい熱量で撫でまくられ、くすぐったさに爆笑ギブアップするアヤトと、そんなアヤトを溺愛猫可愛がりなルーク。  ……暖かそうですね(=^・^=)  ありがとうございました!
    • 11件のいいね
  • 2025年1月23日

    近況ノート

    サポーター様、読みに来てくださる皆様、いつも本当にありがとうございます! 月日が経つのは本当に早いですね。もう一月も後半に差し掛かっています。 私はぼちぼち元気に過ごしています。実はこの十年ほどインフルにもコロナにも罹患していません。たぶん、休みの日はこたつの中にもぐっているからですね…。 時々妄想ノートに妄想の殴り書きをしています。また何かのお話をどこかに投稿できるように頑張りたいと思います。 皆様もどうかお身体に気を付けて、楽しいBLライフをお過ごしくださいね!(*´ω`*)  おぱイチャ  リビングスペースのソファにて。 「俺今日ね、街の広場を通りかかったら踊り子さん達がダンスを披露してたんだよ。それがね、みんなすごくおっきなおっぱいで、ドレスからはみ出そうな感じですごい迫力で」  今日見たことを興奮気味に一生懸命説明するアヤト。 「……なるほど」  おもむろにシャツを脱ぎ始めるルーク。 「え、ルーク? どうしてシャツなんか脱いで……?」 「おいでアヤト。おっぱいならばいくらでも堪能させてあげよう」  アヤトの身体をむぎゅっと抱き込み、雄ぱいをぐいぐい押し付けるルーク。 「わああぁ…っ、ふぎゅぅぅっ、ルークのおっぱい凄いよう…っ、ふかふかでおっきくて、押し潰されちゃうようっ、ふあぁぁぁ…っ」  おっぱいを心ゆくまで堪能し恍惚のアヤトと、満足げなルーク。    
    • 10件のいいね
  • 2024年12月23日

    近況ノート

    サポーター様、読みに来てくださる皆様、いつも本当にありがとうございます! めっきり寒くなってきましたね。 毎朝お布団から出るのが辛いです。夕飯後にこたつに入るといつの間にか意識が飛んでしまいます。 特に最近は、なにか番外編か小話を書こう、書こう、と思いつつ進まずに、こたつの中に逃避する生活が続いています。 それと、妄想ノートに書き込んだ自分の文字が解読できずに苦心したりしています。 寒い上に、世の中は年末の忙しさの渦中にあり、風邪も流行っているようですが、どうかみなさまもお身体に気を付けて、楽しい年末年始をお過ごしくださいね。 みなさまにたくさんの素晴らしい幸運が訪れますように! ありがとうございました! クリスマス小話 12月24日朝 「ルーク、今日ね、クリスマスイブなんだけど」 「クリスマスイブ?」 「えっとね、くつ下の中にお菓子をいっぱいつめて、俺が寝ている間に枕の傍に置いてほしいんだけど…」 「?、? わ、分かった。やってみよう」 12月25日朝  ふわもこくつ下いっぱいに詰められた個包装のキラキラお菓子を枕の横に見付けたアヤト。 「わーい! やったぁ! サンタさんが来てくれたんだ! ルークありがとう!」 「?、?」  喜ぶアヤトに抱き付かれ、よく分からないけど自分まで嬉しくなって笑顔でアヤトをよしよしするルーク。🎄
    • 6件のいいね
  • 2024年11月23日

    近況ノート

    サポーター様、応援して下さるみなさま、いつもありがとうございます! だんだん寒くなってきましたね。 わたしはいま、こたつに半身めり込みながらこれを書いています。  つい先日、半年ぐらいかけて書いていた話が完結し、すっかり腑抜けになっています。  完結できるととても嬉しいです。感想は宝物みたいにありがたいです。一方で、どうすればもっと上手くできたのかなあとか、ぼんやり考えたりもします。  ただ、これでまた自由に新しいお話を妄想できると思うと、新たな楽しみでもあります。  また滅茶苦茶不憫な話を書こうかな。それとも、今までとは全然違う現代ものとか書いてみようかな…。小話も書きたいしな、など、妄想していると楽しいです。  妄想し過ぎると、うっかり現実でへんなミスをしそうになるので、注意も必要です。  この先ますます寒くなりますが、どうか皆様もお身体に気を付けて、楽しいBLライフを送ってくださいね。 皆様にたくさんの幸運が訪れますように! ありがとうございました!!
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  • 2024年10月23日

    近況ノート

    サポーター様、応援して下さる皆様、いつも本当にありがとうございます!! 急に寒くなってきましたね。 わたしは日々の労働に草臥れつつも、なんとか元気に過ごしています。 今はまだ、仏壇のある和室でこれを書いています。でも明日こたつを出す予定です。こたつはきっと暖かいです。魔物ですね。下半身を温められたらたぶん眠くなります。眠りにあらがってBLを書く日々となります。 …更新が遅いときは、魔物にやられたと思ってください。(;゚д゚)ゴクリ… というわけで、これからも楽しく字書きをしていきますね! どうか皆様も、元気に素敵な日々を過ごせますように!! ありがとうございました🍁
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  • 2024年9月23日

    近況ノート

    いつも応援して下さる皆様、本当にありがとうございます! 厳しい残暑がやっと和らいできましたね。 私は、他の投稿サイトで書いているお話が思ったよりも書き進まずに焦っています。焦ってもスイスイかけるものではないので、開き直って「好きに書こう」と思ったりもしています。 いつもノートPCで書いていますが、いつも決まった場所で書いているわけではなく、PCを持って、食卓テーブルやこたつや和室の机を行ったり来たりしています。今は仏壇のある和室でこれを書いています。…お彼岸ですね。 今は長編を書いていますが、次に書くなら短編か中編にしたいです。気軽に書けるほのぼの系の話がいいなぁ…。 もし、こういうお話が読んでみたい、などのリクエストがありましたら教えていただきたいです。(書けるかどうかは不明ですが^^) それでは、どうか皆様もお元気で、楽しい秋を過ごせますように。ありがとうございました!
    • 7件のいいね
  • 2024年8月23日

    近況ノート

    いつも読みに来てくださるみなさま、サポーター様、いつもありがとうございます!  先日「勇者のお部屋に居候」を完結とすることができました。(二度目の完結ですね^^)  このお話は、あらすじを考えている時から楽しくて、ずっとわくわくしながら書いていました。大好きな世界ですので、また気が向いたら小話とか書くかもです。  今は別の投稿サイトで書きかけのお話がありますので、そちらの続きを早く書かなくては、と思っています。  小説は、楽しくかける時もあれば、書くのが億劫だなぁと思うこともあります。疲れていると筆が重くなるので、なるべく安定した体調を保って、ずっと楽しく何かを書いていられたらなぁと思います。  読んで下さる方々の存在はとても励みになります。広い孤独な世界の中に仲間を見つけたような気持ちになります。  まだまだ暑い日が続きますが、どうか皆様もずっと健やかに、楽しい日々を送られますように。  ありがとうございました(*´ω`)      
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  • 2024年7月23日

    ありがとうございます。

    サポーター限定
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  • 2024年6月24日

    いつもありがとうございます!

    サポーター限定
    • 1件のいいね
  • 2024年5月23日

    ありがとうございます!

    サポーター限定
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  • 2024年2月25日

    小話 薄い本

    サポーター限定
    • 1件のいいね
  • 2024年1月6日

    本来の髪色

    「 ルークの本当の髪って、どんな色?」  とある休日の午後。  お茶を飲んでソファでまったりしていたアヤトが、俺の髪を見るともなしに見つめながら、そう尋ねてきた。  俺の髪は、髪染めの魔法薬でいつも地味な色に染めている。アヤトには本来の髪色を見せたことがないから、疑問に思ったのかもしれない。  俺の本来の髪色は白金だが、見る人によっては銀や金に見えるようだ。茶系の髪色が多い街中にいると、やや目立つ色である。元勇者だと勘繰られるのも煩わしくて、ずっと染めていたのだが。 「……見たいか?」 「見たい! ルークの本当の髪の色、知りたい!」  アヤトは目を輝かせて食い気味にそう答えた。  髪色を解除するのは、わりと簡単なことである。少しぐらいならば見せても構わないかもしれない。というか、アヤトにまで本来の髪色を隠す必要はないのだ。 「分かった。ちょっと待ってろ」  俺は洗面所へ行き、髪色を本来の色に戻す魔法を施行して、アヤトの元へと戻った。……のだが。 「ふぁぁ……」  アヤトの様子がおかしい。  俺の姿を、目と口をポカンと開けて驚いたように見上げる。それから口を閉じると、紅潮した頬で「かっこいい」と呟いた。 「ルーク、格好いいね」  もう一度、アヤトは俺を見つめてはっきりとそう言って、少し照れたように、だけどにこにこと嬉しげに笑んでいる。 「……あ、ありがとう」 『格好いい』  アヤトからそんな言葉をもらえるなんて。  今までは、目立つことのデメリットにばかり意識が向いていたのだが、実はこの髪色は、とても幸運な色なのではなかろうか? 同じ髪色を持つ田舎の父に、なんだか急に感謝したい気分になってきた。   ……ああ。アヤトがキラキラとした愛らしい瞳で俺を見ている。  しばらくは、このままの髪ですごしてみようか。
    • 8件のいいね
    • 2件のコメント
  • 2023年11月19日

    (^▽^)/

    こんにちは! 限定近況報告に、ルーク視点の小話をいくつかあげていきますので、ご興味のある方はよかったら読みに来てください。 書き始めると楽しくなってしまうのですよ、攻め視点(´艸`*) それでは、急に寒くなりましたので皆さま暖かくしてお過ごしくださいね。
    • 6件のいいね
  • 2023年11月19日

    小話 昨日の痕

    「俺、虫に刺されたみたい」  洗面所で顔を洗い終えたアヤトが、困惑したように首筋をおさえながら報告してくる。  のどかな休日の、まったりとした朝の時間のことである。 「どれ、見せてごらん」  俺は朝食のパンケーキを焼く手を止めて、アヤトの首を確認してみた。蚊か何かに刺されたのだろうか? 「……」  しかし、その紅い痕は虫刺されなどではなかった。うっ血痕である。 「どう? ひどい?」 「いや、……すまない。これは虫刺されではなくて、俺が昨晩……」  熱情を我慢できずについ吸い過ぎてしまった痕である。痣になるほど吸うつもりではなかったが、我を忘れてやってしまった。 「え? あ……、そっか、昨日の……」  アヤトも、ようやく紅い痕の理由に気付いたようだ。頬を赤くし、少し照れたように頷く。 「すまない、治癒で治そうか」 「あ、ううん。いいよ。このままにしておく。そっか、昨日の……」  そう言って、はにかむようにして笑う。  ……可愛いが過ぎる……。  ふとした瞬間に何気なく首筋の痕に触れる姿や、洗面所でしげしげと紅い痕を眺める姿。俺が目敏く観察していることなど気付いてもいないのだろうが。……その純朴で初心な姿から目が離せない。  アヤトの穢れなき肌に痕を残すなど、不埒なことだと承知してはいる。  だが、これは今夜も我慢できそうにない…。  (*´ω`)呼び込みのために、とりあえずこの小話だけ限定を外してみました。みなさま読みに気てくれるかな~…。    
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    • 1件のコメント
  • 2023年11月7日

    さらに小話

    サポーター限定
    • 2件のいいね
    • 1件のコメント
  • 2023年11月7日

    キャンペーンに便乗(^▽^)/

     愛され作家キャンペーンに便乗しまして、ちっちゃな小話を限定近況ノートに載せました。  キャンペーン期間が終わったら、改稿して投稿するかもですが、ご興味のある石油王の方はぜひどうぞ!
  • 2023年11月7日

    ちょっと小話

    サポーター限定
    • 2件のいいね
  • 2023年4月20日

    ありがとうございました!

    読んでくださった皆さま、ご支援や感想や♡をくださった皆さま、本当にありがとうございました。 おかげで楽しく書き終えることができました。 また、どこかで新しいお話を書いた時には、どうかお気軽に読みに来ていただけると嬉しいです。 ありがとうございました!𑁍 
    • 6件のいいね
  • 2022年12月21日

    ありがとうございます!

    サポーター限定
    • 1件のいいね
  • 2022年12月21日

    勇者のお部屋に居候、完結しました〜

    とりあえず無事に完結ボタンを押すきとができました! とっても嬉しいです! そのうち小話を少し追加できたらなと思っています。 ここまで読んでくださったみなさま、本当にありがとうございました!!
    • 9件のいいね
    • 3件のコメント
  • 2022年10月28日

    10月が終わりそうです。

    読みに来てくださったみなさま、ありがとうございます! 主に休みに日に、地道に書いています。 11月に終われるんじゃないかという希望を抱いています。 ハッピーエンドに辿り着くといいな。
    • 9件のいいね
  • 2022年10月28日

    こんにちは!

    サポーター限定
    • 2件のいいね
  • 2022年9月1日

    こんにちは!

    サポーター限定
    • 1件のいいね
  • 2022年8月28日

    更新しました!

    更新できると嬉しいです。暑さや疲労に負けて書けない日々がありましたが、書き始めると楽しいです。 読みに来てくださる方々の存在にはいつも励まされています。ありがとうございます!
    • 16件のいいね
  • 2022年6月30日

    7月になるなぁ

    カクヨムで投稿を始めてもう1ヶ月が経ちました。早いなぁ。 小説のジャンルを異世界ファンタジーから恋愛に変えました。異世界ファンタジー大好きだけど、軸は恋愛だよなぁと気付きまして。 いつもだいたい仕事が休みの日に書いています。 読んでいただけたり反応をいただけるの凄く嬉しいです。 7月も楽しく書いていきたいです。
    • 4件のいいね
    • 2件のコメント
  • 2022年5月28日

    投稿し始めました!

    カクヨムで投稿を始めてみました。楽しく書いていきたいと思います!
    • 2件のいいね