読んでくださる皆さん、ありがとうございます。
先日、短編「さよならをバッグに詰めて」を投稿いたしました。
読んでくださった皆様、
フォローしてくださった皆様、
応援及びコメントをくださった皆様、
評価及びレビューをくださった皆様へ、
感謝を申し上げます。
ありがとうございます!
m(_ _)m
さよならをバッグに詰めて
https://kakuyomu.jp/works/16818093074686601631 あいかわらず、突然思いつく短編でございますが、文章の形にするのにはあいかわらず手こずっております。もっとうまくなれたらなあ。でもそれには結局書くしかないですね。
当たり前のことなのですが、毎回まったく同じ小説を投稿しているわけではないので、投稿するたび「こういうすじだての小説って、読んでいただけるのだろうか?」「こういう表現は好まれるかな?」「今作はどうだろうか?」と、毎回実験作を投稿しているような心境です。たぶん自分の書くものというか技量というか、投稿サイトのツボをおさえていないと思うので、今のままだとずーっと実験作を投稿し続けることになるんだろうなという気もしています。投稿し続けること、読み続けることって、自分が思っているよりたいへんなのかもしれません。
それを実践される方々が、ここカクヨムサイトにはたくさんいらっしゃる。
ただ、ただ、頭が下がるばかりです。
そうした方々に、自分の書いた小説を読んでいただけるということ…。
改めて、すごいことなんだなあと思います。
やっぱり上達したいなあ、なんて、ぜいたくな望みかもしれないのですが。
それでも……と、思っています。
今後とも、よろしくお願いします。
ではまた。