おそらくは鼻のもとにて春死なむスギとヒノキと黄砂舞ふころ(ぶへっくしょん)
読んでくださる皆さん、ありがとうございます。
上に書いたのは、短歌と俳句のコンテストの情報を見て、ミナキマサオの脳裏をよぎったうわ言です。失礼いたしました。
繰り返しになってしまうのですが、再びこんな経験があるかどうかわからないので、今のうちにお礼をさせてください。
短編「ちょっと借りるね」
https://kakuyomu.jp/works/16818023213602500611 読んでいただいている勢いが、ものすごいです。
カクヨムコンの期間中も、ミナキとしては、ここまでではなかったです……。
お礼がなかなか追いつかないのと、直接お礼ができない方々も大勢おられるように思えますので、改めて感謝を申し上げます。
そして、過去作を読んでくださっている方々にもあわせて、お礼を申し上げたい次第です。
お礼の言葉って、バリエーションがなかなかないものですね。あるいは、とっさに私が思いつかないだけなのかもしれませんが。
同じ言葉の繰り返しになってしまいますが、それでも、言わせてください。
三奈木真沙緒の小説、エッセイ、近況ノート、それらを読んでくださる、あるいは読んでくださった、すべての皆様、
ありがとうございます。
<(_ _)>
ミナキは小説を書いて投稿しましたが、投稿してしまうともう、できることはほとんどありません。皆様に読んでいただいて、応援していただくことって、ものすごいことなのだなあと、実感しております。
自分も、そんな応援ができるかなあ。できるといいなあ。
さて、そろそろ、ほったらかしの長編の構想をなんとかしなくては。
(マダ終ワッテナカッタンカイ)
ではまた。
今日は暑かったです。皆様、お体お大事になさってください。
※ちなみに、冒頭の短歌(?)は、本歌取りというにはレベルがひどすぎて、当然コンテストに出す予定はありません。西行サン、ゴメンナサイ。