• に登録
  • 恋愛
  • エッセイ・ノンフィクション

プーチンとしても核兵器のプレッシャーに負けたりして、ガンの手術を名目に体調不良を言い訳にして、指揮系統から撤退していく様な気がする

指揮権渡された人は「ウクライナは既に実質NATOの一つ。これ以上大国と戦う事は現実的ではない!」としてクリミア含めて全面撤退。人々はプーチンの帰りを待ち続ける展開

プーチンはヒーロー願望が強いのでNATOは悪であって欲しいバイアスがある。心中するつもりで特攻続ける可能性もありそう

ワイがブーチンなら国民総動員でもゆっくりと戦わせながら20年くらいのスパンでのらりくらりやって寿命共に人生逃げ切る。少なくとも今生まれた世代が大人になるタイミングまでは時間稼ぎできる国力はある。 ここまで拗れたらもうそれしかないし


と思ってても、国民に引きずり下ろされる展開 (いくら不正選挙といえど、戦争行きたがる国民はいないだろう。防衛戦ならまだしも、侵攻となると大義名分もない。ロシア内では反戦暴動起こしてでも子供を守ろうとする親の図になる。)そもそも戦争ではなく軍事作戦だったんだから徴兵で戦争に行かされるとは国民は思ってすらない。だからこそプーチンは戦術核兵器で始末をつけようとしてくる。

もしくは既にロシア軍部は「やべー事になったぞこれ!」と焦りまくってて、プーチンを秘密裏に粛正するべく医者を買収「胃癌の手術」を名目にして消しさる。 世間にはプーチンは休養中ということにして、のらりくらりと。


プーチンが戦術核を使うとしても、復興後の西側向けのパイプラインを破壊する訳にもいかんよなとなって、使う場所はかなり厳選されていて、そこはもう空爆の段階から避けてるはずで、なぜ狙われないのかもウクライナ側も気付いているので、そこがウクライナの拠点にされていそう。つまり、戦術核を使えそうでいて微妙に使えない。復興すればいいとの開き直りで核発射するなら。そのタイミングにおいては、

『市街に民間人がいる方がオカシイ!』との理屈になる。『ウクライナから逃げる時間はいくらでもあった!』『出国規制かけたり人間を盾にたまたま戦争し続けるウクライナ側が悪い!』 との攻め側の理屈を展開する

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する