真田真実

読みやすい文章でヴラド公とルーマニアの事が紡がれていて、自分がルーマニアへ行って一緒に謎解きの旅をしている気分になり、おいしそうなルーマニアのご飯を食べたくなりました。 ワクワク、…続きを読む

主人公のひとりごとから始まる話を読み進めるうちに少し違和感を感じ、卵の描写でじわじわと粟立つような恐怖を感じました。
面白く拝読させていただきました。

作品から持野さまの温かい気持ちが溢れてくるようで楽しく拝読させていただきました。これからも楽しみにしています。