• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

ギフトありがとうございます!

 無名の人さんギフトありがとうございます。
 それとジャック(JTW)さん、七瀬 莉々子さん、安曇桃花さん新選組編読んでくれてありがとうございます。
 もうね。同じ世界で(星違うけど)時代が違うだけで、ジャンルが異世界ファンタジーから外れて歴史になったらここまで読まれなくなるのかとびっくりしましたよ。
 ちょっとなろうに行き気味になったのもそれが原因です。

春を待たずに散る決意をする雪女と桜を咲かす雪女、そして浅葱色の中に混ざる巫女装束の女
https://kakuyomu.jp/works/16818093086639047175
カクヨムで完結ブースト0です。何もない。


 小説は、予定ではハロウィンぶっ潰す予定でしたが、文化祭も絡んできてキノコ狩りも絡んできて予定より長くなってきた学園都市編です。
 あと、題名ですが、太陽をつけました。ムーンに対して。なんかそうした方がいいと電波が。

 で、最近はなろうで小説に自分の絵を差し込む機能とかがあって、それも楽しんでました。
 けどあっちはあっちで大変らしいですね。
「なろう つまらない」で検索して出てきた朝三暮四さんのnote「なろう系はなぜ『人気でつまらない』のか」で学びました。
 でもコンテストはなろうの方が出しやすいと感じました。
 カクヨムはね~読者選考抜けられる気がしないのよ~。

>大衆受けする面白い作品を書けるプロですら匿名(ネームバリューなしの状態)で
>フォーマットに従わなければ埋もれてしまうだろう。
>文庫本の作家とWeb小説家は戦うフィールドがあまりにも違いすぎるし、
>この二者は全く違う存在なのだ

 わたしは文庫本の作家です。スタイルで言うとね。だから無理。読者選考は。
文庫本
>起承転結が文庫本単位で徹底している
>読み込んで楽しめる構造になっていたり
>独自性が強かったり
>一般大衆的にウケる内容だとしてもWeb小説メイン層の独特な価値観には迎合していなかったり
>時間をかけて考え込まれて書かれた作品

なろうスタイル
>“起転”を短いスパンで何度も何度も繰り返す構成
>起承転結ではなく、起転起転起転起転起転起転起転…………というような小さな盛り上がりを連発する構造
>読者の目を惹くことだけ重視
>時間を割いて、心の底から自分が面白いと信ずる作品を出しても
>長期に渡ってほとんど誰にも読まれない。
>労力に見合うような読者の感想など一切つかない
>だけならともかく、フォーマット(追放とか令嬢とか)に適応しただけの中身のない出オチのような作品が連投&評価をされ続けてランキングを常にびっしり埋め尽くしているという現状では、まあ……やる気をなくすのも致し方ないと言える。
>評価される形式は固定されきっており、創作性に溢れた作品に挑んだところで世間に評価される可能性は完全に0。

朝三暮四さんのnote「なろう系はなぜ『人気でつまらない』のか」から引用しました。
そりゃそうだわな、と納得。
わたしは『需要が自分で供給も自分』の精神だからしているだけで。
あと応援してくれる人にも背中を押されてしてますね。ありがとうございます。


 コンテストに出した感想は、わたしのつれづれより
コンテストについて思ったこと色々
https://kakuyomu.jp/works/16818023213251179973/episodes/16818093083303229381
 こちら。
 で、コンテスト重複応募について。
 カクヨムだと重複はシステム的にできない(チェックボックスのHTMLだから)。
 で、なろうの方は意外と重複応募OK行ってる所多くてビビった。
 という内容です。

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