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天馬蒼依率いる女4人チーム

 パーティってリアルだと言わないんじゃないですか? リアルだとチームって言いますよね? パーティーはゲームしてる時だけにしとかない?
 という疑問を持ちつつこの記事を書きます。
 あぶない冒険者
https://kakuyomu.jp/works/16818023211859110800/episodes/16818093080406206754
 から登場する彼女たち。作者の考えを通りこしてひとりでに動き始めたので、ファブリス編以降もレギュラーの座を獲得した彼女ら。
 特にフレッドもアリウスも1人身で気ままに行こうとしているのに、そんな1人身の天国、それを脅かすおっぱい。
 少々小説の描写とは違う彼女たちの服ですがお気になさらず。

 正直ね。それぞれ技術鍛えているとはいえ、こんなかわいい女4人で冒険とか無茶っすわ。すわっすわー。建御名方。
 ファブリスで4人ピンチに陥ったけど、あれホントはミハエル達助けに来ずに薄い本コースでもおかしくない。

 画像じゃちょっと分かりにくいかもしれませんが横髪編んで三つ編みカチューシャにしています。
 フレンチクルーラーのモデルを作ったときに構造を理解して色々編みこみで作るヘアスタイルを作った名残りで三つ編みカチューシャも作ってます。
 途中まで編んだらほぐすのがコツ。三つ編み下部分きゅって締め付けるんじゃなくて逆。毛先まで行くまでそれを繰り替えす。
 左右横髪三つ編み出来たら左右の三つ編みを反対の耳横までもっていってヘアピンでとめる。それで三つ編みカチューシャできあがり。
 多分慣れたら10分くらいでできる。
 フレンチクルーラー某金剛で有名になった髪型ですが、あれ、横三つ編み作ってその横三つ編みをグルグル巻けばできますね~。
 とお勉強した思い出。普通の絵ならごまかしでかけるけど、3Dモデリングだとちゃんと構造を理解していないといけない。
 さて4人中何人が三つ編みカチューシャでしょうか。
 お暇な人はコメントにでも答えを書いてね。

 一番左:天馬蒼依(てんまあおい) 20歳、155cm、右きき、おっぱいはロケットおっぱい。お尻は大きめ。足は丈夫。健康的に男好みの太さの足。脚力は特に強い。走るのは得意。遠距離も近距離も。
 髪は、普通はストレートヘアーだが、アッツい時はポニーテールにまとめる。
 バッサリ切りはしない。
 巫女の修行で
「髪が長い人に大きな霊力が宿るのよ! だから日本武尊(やまとたける)も髪切らなかったんだから!」
 と言われつつけてきたからである。
 そして食べられそうな時はステーキ3枚&パフェ4つでも平気で食べる。これで太ってないのが不思議だと周りは不思議がっている。
 冒険を始めてから、特に食べ物には意地汚くなった彼女。
 親に夫となる男を追いかけるから海外に飛ぶね~と宣言して(母は思いっきり乗り気)から、住んでいたところを引き払って(!)、海外に男を追いかけに行く。
 そして話してていい感じだったので、狙う男をサミュエルからアリウスにチェンジする。
 これ投稿時点ではまだ公開してない予約話ですが、9月23日に公開される話『情報通になるにはどうすればいいの?』のように、信じた男には予想外に体も心近くなる。
 だが、これは野生の判断も多分に考慮に入れているので、この判断は間違えたことがない。
 理性より野生がかなり強い女である。直感重視。
 戦闘タイプは前衛。水鏡冬華と同じく刀持って突っ込むタイプの巫女。前に出る性格からか、チームのリーダーである。
 霊波動は治癒術も多いので、下がるべきなのだが彼女の気質がそれでは満足しない。
 能力的には幽白の幻界師範を考えの浅いタイプにしたみたいなものである。人生経験がまだまだ足りない。

 左から2番目:ガートルード=キャボット 通称ガーちゃん(命名アン)20歳 155cm 右きき 胸はあるけどロケットおっぱいの天馬蒼依には負ける。
 最初サミュエルにその次アリウスに恋していたが、蒼依とことごとく好きな男がかぶって、告白はできず。
 蒼依はぜ~んぜんそれに気づかず。
 蒼依がアリウスに行ったのでサミュエルに行こうと企み中。
 戦闘タイプは典型的なヒーラー。

 左から3番目:アン=ローレン 165cm 右きき 女性にしては体格が良い。体力は蒼依抜かしていちばんある。
 戦闘では魔法も使う剣士。蒼依と共に前衛をはる。
 自分も恋したいな~と思いつつ、まずは3人の恋の応援をしている。ヴァーレンス王国に手ごたえ(いい男がたくさんいる)を感じている。

 左から4番目:ユーナ=ショーペンハウアー。165cm 胸は蒼依と同じくらいロケットおっぱい。
 戦闘では魔法使い。後衛である。
 フレッドに恋した事で、魔法の素質が開花したのは本編の通り。
 住んでいたところを引き払ってヴァーレンスに行った後、そこでは毎日ナンパしたいフレッドに煙たがられつつも、諦めていない。何のかんので家に住まわせてくれるし彼が。
 かっこいい彼も知っている事で、その姿が忘れられない。

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