• 異世界ファンタジー
  • エッセイ・ノンフィクション

ウガヤ+八握剣(やつかのつるぎ)

「人の気持ちを無視した合理性というものは、現実離れしたゴミ以外の何物でもない。勘違いするな。合理性は人を家畜にするためにあるわけではない! 善き統治の仕方を神から学べ!」
 今ムーンショットを止めろ! で暴れている、天津日高日子波限建鵜草葺不合命(あまつひこひこなぎさたけうがやふきあえずのみこと)と八握剣です。
 積星(パイルスター)を額に宿す十芒星の光の神です。
 こんな冷徹かもと思える面構えしておきながら、人間にはかな~りあまい統治者。そして冗談が好き。こんな真面目そうな顔をしておきながら、いたずらも好き。

積星(パイルスター)
https://kakuyomu.jp/works/16818023211859110800/episodes/16818093083592551850
で、ヴァーレンスに攻めてきたケルトの太陽神とぶつかり合いました。
 天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊と瀬織津姫の一番の息子です。
 八握剣は柄の形状が形状だけにちょっと使うにはコツがいる。しかし十種神宝の筆頭なので込められた霊力は段違い。
 そして八握剣は父である天火明命の愛用品。子どもだからということで結構借りまくっているウガヤであった。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する