ギフトありがとうございます～とちょっと設定で裏話
画像はミレーヌ＝ローゼンベルグ。28歳（遺伝子治療によりノア以前の遺伝子に治ったため、寿命１２００歳まで伸びる。つまり外見年齢は遺伝子修復された２５歳のまま）、身長162cm、体重52kg。最新近くの話で（家族サービス https://kakuyomu.jp/works/16818023211859110800/episodes/16818093073027916634）ミハエルとの子どもを連れて歩いてにやけています。
カイアス王国出身で元々貴族だが、ユーナがファブリスでやられたような真似を彼女もやられて没落。色々とひどい目に遭うがたまたま見つけたミハエルにより解放。
それからは命の恩人とミハエルを崇拝する勢いで慕う。
彼女が、ミハエル黒騎士団の副団長。
奴隷状態だった時の怨念と無念をパワーとして漆黒の鎧を纏える。念の具現化である、仮面ライダーの変身シーンチック。
以前はトイレまでミハエルと共にはいりそうな勢いでくっついていたが、子どもが生まれてからはミハエルを崇拝する度合いは減った。子どもがミハエルそっくりだったため、子どもに夢中なのである。
子どもにキスするのが日課。子どもは少しくっつきすぎーと思っている。
小説はファブリス編は終わり、ヴァーレンスへ戻ってきたところ。
ここでヴァーレンスの特徴、現代の地球で暮らす肉人形には理解したくないであろう特徴をあげます。
ヴァーレンスの『土地』は（というか火明星は）『神』（天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊）のものだから、神を差し置いて土地の売買は許さない！ ということである。カイアスは神に敵対しているのでやぶってる。カイアスには不動産業アリ。
そしてヴァーレンスは神が直接降臨する土地。神に見つかったら死後地獄に落とされるのは確実で、神のエネルギー波で直接殺されるので物理的にこのルールに刃向かう人間はいなくなった。
だから不動産業とかないです。神（天照）が自ら叩き潰すから。
「土地くらい、慈愛をもって仲良く分け合って過ごして欲しいのにお前らなんで奪いあうの？ あまつさえ売り物にしやがって神が無償提供したものを。所有言い出すなら星自体神であるわたしが作ったからわたしのものなんだが」
厳しい？ いえ、地球の方が厳しいです。
ヴァーレンスでは、魔法で家デザインしたら適当に空いている場所に家をドカーンと置いたら、そこ自分の家～って主張していいのです。ヴァーレンスは上下水道が張り巡らされているので、家魔法で置いた後、魔法で蛇口と水道管を繋げ安くする魔法もあらかじめかけてある。
但し、好き勝手にそれしていいのは１世帯に１つだけ。
手紙どうすんの？ 霊気を辿っていけば問題なし。魂を辿る。つまり郵便屋さんは霊能者。
国は？ 税金は？ そんなもんないよ。クリエイト系魔法や呪禁や霊波動で本物の物体作成がありふれている世界で金なんて形骸化しかけているよ。
だから他の国の人はヴァーレンスをエルドラドやエデン呼びするのです。
そして地球人ぽい欲深い考えのカイアスがヴァーレンスを敵視する理由もそれなのです。そんな理想郷実在したら俺ら欲満たせねえじゃねえかってね。
税金の代わりといっては何ですが、住民の魂をひとかけらぺりっと国がもらっています。
鋼の錬金術師の２００３年版のアニメの映画化シャンバラでアルがしてた自分の魂欠片だけちぎって他のに埋め込む技。ちょうどあんな感じです。
エドワード＝エルリックがアインシュタインを
「あいつは胡散臭い」
って一蹴したの笑いました。やるじゃんエド、量子論身に着けて世界を渡って帰るつもりか、とも思わされました。あの時代なら参考にすべきは二コラ＝テスラ。アインシュタインは二コラ＝テスラに比べたら月とスッポン。アインシュタインは量子力学を完全否定してたからな。
大体みんなアインシュタインを理論物理学者かなんかと勘違いしてるのが多いけど、あの人の本業は軍事兵器アドバイザーだよ。魚雷の改良に功績があった人物。相対性理論はただのホラ。
＞アインシュタインは晩年「まだ納得できない…」と言い残し鬼籍に入ったとされています…
＞物質が波と粒の二面性を同時に兼ね備え意識がその性質を決定付けることが受け入れなかったとされています…
アインシュタインが最後まで受け入れられなかったニールスボーア・ハイゼンベルクらが提唱するコペンハーゲン解釈
アインシュタインもあいつらの一員で、奴は聖釘の１段階開放に成功し〇〇〇に褒められた。
１段階解除で得たものはニュークリア。
聖遺物研究官であるフォン・ノイマンと作ったのが核爆弾。
今話題のmR〇A技術も聖遺物のコード解除で得たものか悪魔の入れ知恵でしょう。自然発生するような技術じゃないよ。絶対に。
相対性理論は時間と間に光を連動させて、遠くの恒星に行けないと思い込ませる幻術。これによって人類は意識の牢獄に閉じ込められている。
アインシュタインの理論を裏付ける証拠
航空機に原子時計を積んで時間の遅れが生じる
エディントン卿の日食の観測データ
2つとも嘘。
物質は原子からできており原子は中心に陽子と中性子(水素以外)がありその周りを電子(マイナス荷電)が飛んでる
宇宙創成期には物質と反物質が均一にあったとされてるけど対称性の破れにより反物質が消滅した。
原子はアップクオーク・ダウンクオーク・レプトンなどの素粒子で構成されている。
人体は小宇宙、ウパニシャッドの梵我一如的、原子をマクロ方向にフォーカスして行く途中に分子があり細胞やウィルスと間違って呼ばれているエクソソームなどがある。
フラクタル幾何のひとつとし、俯瞰して見ないと男の天照・創造主の人間を創造した時の御心を推し量ることができません。
これ、参考にした偉人がおります。
ムアンマル・ムハンマド・アル・カダフィ。あほマスコミしか見てない人は悪魔と認識しているであろう可哀そうな方。
カダフィはよく抵抗したよ かなり優しい良い感じでリビア動かしてたのに滅茶苦茶やりやがったフェニキア人ども
彼は国民の90％以上の支持を得ていました。他の国で、リーダーがこれほどまでに国民から支持されていたと言えるでしょうか？
日本の総理大臣て支持率何％でしたっけ？ ９０％ありました？ 日本の。
リビア独立に尽力した政治家、あそこの悪意でやられた
教育の無償化（高等教育を含む
○学生には、学んでいる科目の平均的な給料が支払われた。（カダフィリビアの学生は学生の内からお金自由に使えたよ。またサボりも少なかった。そりゃあそうだ『学んでいる科目の平均的な給料が支払われた』んだから）
海外留学中の学生には、宿泊施設、自動車、年間2500ドルが提供された。
○電気代の永久無料化（日本みたいな電気代上がるばかりとは違う）
医療費の永久無料化
○住宅の無償提供（住宅ローンはありませんでした
新婚の夫婦には、お祝いで政府から6万ディナール（5万ドル）が支給された。
自動車は工場出荷時の価格で販売され、利子はつかない
民間のローンは無利子で提供された
パンは1斤15米セント（日本円で１７円くらいだったかな多分）
ガソリンは1リットルあたり12米セント（１４円／1Lくらい？ 破格すぎる）
石油を売って得た利益の一部は、市民の銀行口座に直接支払われた
○農家には土地、種、動物が無償で提供された（自給自足自由）
○完全な雇用で、一時的に雇用されている人には、雇用されているのと同じように全額の給料が支払われた。
リビアには国の借金も外国の借金もありませんでした。外貨準備高は540億ドルを超えています
中央銀行制度を受け入れず（ロスチャイルドを拒否）に殺されたカダフィが始めたもう一つの大きな成果は、ヌビア砂岩の化石帯水層システムを人工の大河に変えたことで、トリポリとベンガジの都市に毎日650万立方メートルの真水を供給しています。抽出された水は、淡水化された水に比べて10倍も安くなります。このプロジェクトの総費用は250億ドルと見積もられているが、外国からの融資は一度も受けていない
カダフィリビアのこの良い制度全部壊されましたからね。どこぞの世界の警察？ その世界の警察の基地がある島国？ 笑わせるぜ。
>カダフィがアフリカ連合作ろうとしてアフリカを発展させようとしたら暗殺されたし。
>アフリカは資源の宝庫だからね。人の土地の資源で儲けたい白人の上層部は土地の人がまとまってしまったら困るわけ。
>○○○人の身体に入ってるグレイや爬虫類人が多いって事だな
＞○○○○のやり方 → 利権を手放さない政権は反政府組織を作って軍事的に潰す
＞（リビアのカダフィ氏に何が起こったか思い出すが良い）
＞ それぞれの国への通貨発行権とかを握って、借金させて利子とるとかではなかったかな？
＞ それに従わない国、リビアとかは散々やられたとか。
無念と共に、わたしのヴァーレンスでもカダフィリビアと似た制度を続けていこうと思います。
カイアス王国出身で元々貴族だが、ユーナがファブリスでやられたような真似を彼女もやられて没落。色々とひどい目に遭うがたまたま見つけたミハエルにより解放。
それからは命の恩人とミハエルを崇拝する勢いで慕う。
彼女が、ミハエル黒騎士団の副団長。
奴隷状態だった時の怨念と無念をパワーとして漆黒の鎧を纏える。念の具現化である、仮面ライダーの変身シーンチック。
以前はトイレまでミハエルと共にはいりそうな勢いでくっついていたが、子どもが生まれてからはミハエルを崇拝する度合いは減った。子どもがミハエルそっくりだったため、子どもに夢中なのである。
子どもにキスするのが日課。子どもは少しくっつきすぎーと思っている。
小説はファブリス編は終わり、ヴァーレンスへ戻ってきたところ。
ここでヴァーレンスの特徴、現代の地球で暮らす肉人形には理解したくないであろう特徴をあげます。
ヴァーレンスの『土地』は（というか火明星は）『神』（天照国照彦天火明櫛玉饒速日尊）のものだから、神を差し置いて土地の売買は許さない！ ということである。カイアスは神に敵対しているのでやぶってる。カイアスには不動産業アリ。
そしてヴァーレンスは神が直接降臨する土地。神に見つかったら死後地獄に落とされるのは確実で、神のエネルギー波で直接殺されるので物理的にこのルールに刃向かう人間はいなくなった。
だから不動産業とかないです。神（天照）が自ら叩き潰すから。
「土地くらい、慈愛をもって仲良く分け合って過ごして欲しいのにお前らなんで奪いあうの？ あまつさえ売り物にしやがって神が無償提供したものを。所有言い出すなら星自体神であるわたしが作ったからわたしのものなんだが」
厳しい？ いえ、地球の方が厳しいです。
ヴァーレンスでは、魔法で家デザインしたら適当に空いている場所に家をドカーンと置いたら、そこ自分の家～って主張していいのです。ヴァーレンスは上下水道が張り巡らされているので、家魔法で置いた後、魔法で蛇口と水道管を繋げ安くする魔法もあらかじめかけてある。
但し、好き勝手にそれしていいのは１世帯に１つだけ。
手紙どうすんの？ 霊気を辿っていけば問題なし。魂を辿る。つまり郵便屋さんは霊能者。
国は？ 税金は？ そんなもんないよ。クリエイト系魔法や呪禁や霊波動で本物の物体作成がありふれている世界で金なんて形骸化しかけているよ。
だから他の国の人はヴァーレンスをエルドラドやエデン呼びするのです。
そして地球人ぽい欲深い考えのカイアスがヴァーレンスを敵視する理由もそれなのです。そんな理想郷実在したら俺ら欲満たせねえじゃねえかってね。
税金の代わりといっては何ですが、住民の魂をひとかけらぺりっと国がもらっています。
鋼の錬金術師の２００３年版のアニメの映画化シャンバラでアルがしてた自分の魂欠片だけちぎって他のに埋め込む技。ちょうどあんな感じです。
エドワード＝エルリックがアインシュタインを
「あいつは胡散臭い」
って一蹴したの笑いました。やるじゃんエド、量子論身に着けて世界を渡って帰るつもりか、とも思わされました。あの時代なら参考にすべきは二コラ＝テスラ。アインシュタインは二コラ＝テスラに比べたら月とスッポン。アインシュタインは量子力学を完全否定してたからな。
大体みんなアインシュタインを理論物理学者かなんかと勘違いしてるのが多いけど、あの人の本業は軍事兵器アドバイザーだよ。魚雷の改良に功績があった人物。相対性理論はただのホラ。
＞アインシュタインは晩年「まだ納得できない…」と言い残し鬼籍に入ったとされています…
＞物質が波と粒の二面性を同時に兼ね備え意識がその性質を決定付けることが受け入れなかったとされています…
アインシュタインが最後まで受け入れられなかったニールスボーア・ハイゼンベルクらが提唱するコペンハーゲン解釈
アインシュタインもあいつらの一員で、奴は聖釘の１段階開放に成功し〇〇〇に褒められた。
１段階解除で得たものはニュークリア。
聖遺物研究官であるフォン・ノイマンと作ったのが核爆弾。
今話題のmR〇A技術も聖遺物のコード解除で得たものか悪魔の入れ知恵でしょう。自然発生するような技術じゃないよ。絶対に。
相対性理論は時間と間に光を連動させて、遠くの恒星に行けないと思い込ませる幻術。これによって人類は意識の牢獄に閉じ込められている。
アインシュタインの理論を裏付ける証拠
航空機に原子時計を積んで時間の遅れが生じる
エディントン卿の日食の観測データ
2つとも嘘。
物質は原子からできており原子は中心に陽子と中性子(水素以外)がありその周りを電子(マイナス荷電)が飛んでる
宇宙創成期には物質と反物質が均一にあったとされてるけど対称性の破れにより反物質が消滅した。
原子はアップクオーク・ダウンクオーク・レプトンなどの素粒子で構成されている。
人体は小宇宙、ウパニシャッドの梵我一如的、原子をマクロ方向にフォーカスして行く途中に分子があり細胞やウィルスと間違って呼ばれているエクソソームなどがある。
フラクタル幾何のひとつとし、俯瞰して見ないと男の天照・創造主の人間を創造した時の御心を推し量ることができません。
これ、参考にした偉人がおります。
ムアンマル・ムハンマド・アル・カダフィ。あほマスコミしか見てない人は悪魔と認識しているであろう可哀そうな方。
カダフィはよく抵抗したよ かなり優しい良い感じでリビア動かしてたのに滅茶苦茶やりやがったフェニキア人ども
彼は国民の90％以上の支持を得ていました。他の国で、リーダーがこれほどまでに国民から支持されていたと言えるでしょうか？
日本の総理大臣て支持率何％でしたっけ？ ９０％ありました？ 日本の。
リビア独立に尽力した政治家、あそこの悪意でやられた
教育の無償化（高等教育を含む
○学生には、学んでいる科目の平均的な給料が支払われた。（カダフィリビアの学生は学生の内からお金自由に使えたよ。またサボりも少なかった。そりゃあそうだ『学んでいる科目の平均的な給料が支払われた』んだから）
海外留学中の学生には、宿泊施設、自動車、年間2500ドルが提供された。
○電気代の永久無料化（日本みたいな電気代上がるばかりとは違う）
医療費の永久無料化
○住宅の無償提供（住宅ローンはありませんでした
新婚の夫婦には、お祝いで政府から6万ディナール（5万ドル）が支給された。
自動車は工場出荷時の価格で販売され、利子はつかない
民間のローンは無利子で提供された
パンは1斤15米セント（日本円で１７円くらいだったかな多分）
ガソリンは1リットルあたり12米セント（１４円／1Lくらい？ 破格すぎる）
石油を売って得た利益の一部は、市民の銀行口座に直接支払われた
○農家には土地、種、動物が無償で提供された（自給自足自由）
○完全な雇用で、一時的に雇用されている人には、雇用されているのと同じように全額の給料が支払われた。
リビアには国の借金も外国の借金もありませんでした。外貨準備高は540億ドルを超えています
中央銀行制度を受け入れず（ロスチャイルドを拒否）に殺されたカダフィが始めたもう一つの大きな成果は、ヌビア砂岩の化石帯水層システムを人工の大河に変えたことで、トリポリとベンガジの都市に毎日650万立方メートルの真水を供給しています。抽出された水は、淡水化された水に比べて10倍も安くなります。このプロジェクトの総費用は250億ドルと見積もられているが、外国からの融資は一度も受けていない
カダフィリビアのこの良い制度全部壊されましたからね。どこぞの世界の警察？ その世界の警察の基地がある島国？ 笑わせるぜ。
>カダフィがアフリカ連合作ろうとしてアフリカを発展させようとしたら暗殺されたし。
>アフリカは資源の宝庫だからね。人の土地の資源で儲けたい白人の上層部は土地の人がまとまってしまったら困るわけ。
>○○○人の身体に入ってるグレイや爬虫類人が多いって事だな
＞○○○○のやり方 → 利権を手放さない政権は反政府組織を作って軍事的に潰す
＞（リビアのカダフィ氏に何が起こったか思い出すが良い）
＞ それぞれの国への通貨発行権とかを握って、借金させて利子とるとかではなかったかな？
＞ それに従わない国、リビアとかは散々やられたとか。
無念と共に、わたしのヴァーレンスでもカダフィリビアと似た制度を続けていこうと思います。
