SFファンタジー小説『森』11話目投稿です。
画像は今回もこの小説の挿し絵として描いたものではありません。
既に描いていたイラストから、このシーンに合わせてチョイスしました。
私の小説それぞれのシーンは、描いたイラストのイメージから浮かぶことがあります。
先日お話したバレリーナのイラストもそうですが、イラストを描く時は、その都度浮かんだ物語の表現であることが多いからだと思います。
小説は物語を持ったイラストの集大成?("⌒∇⌒")
そこまで行かなくとも、心に決めた結末に向けた各シーンはイラストを描きながら紡いだ物語の集まりと言えなくもないです。
画像の右下に有る鉛筆サインは私の本名です。
こちらでのペンネームもスマホ編集で加えました。
画材 色鉛筆 ラメ糊