さてさて…、凹んでばかりもいられませんね。
気を取りなおして反省を進めねば。
そもそも文体が受け入れられない、という指摘が多い…
だがだが、一読者としての私(もってぃ)は、こういう文体の小説を読んできて楽しんできたと思うのです
(……うん、一応「一般文芸」のレーベルだけど、自分にとってはライトノベルだと認識してました)
そんな古い作風、いまの読者は読みたいと思わんのさ、って言われるだろね…
うん、それはそうなんだと思う
だから、そういう〝いまの若い感性〟の読者さんが楽しめると思って書いてないです
それよりはもうちょっと古い感性を持ち合わせた、熟成された大人が、若い時分を懐かしむようなモノを書いてる(つもり)…
でも、そういう読者さんに読んでもらえてない…
どこを反省すればいい…