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自分の執筆への取り組み

さてさて…、凹んでばかりもいられませんね。
気を取りなおして反省を進めねば。

そもそも文体が受け入れられない、という指摘が多い…
だがだが、一読者としての私(もってぃ)は、こういう文体の小説を読んできて楽しんできたと思うのです
(……うん、一応「一般文芸」のレーベルだけど、自分にとってはライトノベルだと認識してました)

そんな古い作風、いまの読者は読みたいと思わんのさ、って言われるだろね…
うん、それはそうなんだと思う
だから、そういう〝いまの若い感性〟の読者さんが楽しめると思って書いてないです

それよりはもうちょっと古い感性を持ち合わせた、熟成された大人が、若い時分を懐かしむようなモノを書いてる(つもり)…

でも、そういう読者さんに読んでもらえてない…

どこを反省すればいい…

2件のコメント

  • お疲れ様です。
    拝読しております。
    もってぃさんのちょっと時代がかった文体味は好みです。
    ただ読んでいて気になったところを挙げるとするならば、地の文があまりに多いかと思われます。セリフで説明させる云々ではなく読者が読むにあたって消化できる軽さをどう模索するかが近道と思います。
    執筆頑張ってください。応援してます。
  • INGEN さん
    コメントありがとう!
    頑張ります。
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