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本当にあった(色んな意味で)信じられない話

人にとってはグロデスクに感じる言葉が出てくるので、物書きペンギンなりに言葉をオブラートに包んで書きます。ご了承ください。

つい先ほど会ったことなのですが。
寝る前にトイレ行こうと思ったら、廊下で我が父上にばったり出会う。
我が父上の手には、通称「G」と呼ばれる「名前を出すのは好ましくない、黒くてカサカサ走るあんちくしょう」をべとべとが捕らえて絶殺する罠アイテム、「Gホイホイ」が。
我が父上が言うに「中に先にかかっていた通称「G」に釣られて、英名で言うところの「センチピード」がかかっていた」のだという。
「見てみ、見てみ、キモチ悪いから」と言ってきたので、今、部屋に籠もってます。

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