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忘れていた訳ではないです。

多くの作家や芸術家は作品を生み出すのに命を削って作ったという。
それはどんなにチープな作品や魂でも同じなのかもしれない。

というのは、まあいい訳で、久々に中編と呼んでのか完結した作品を書き上げることができました。自分としてはおめでたいです。

どうせならある意味での記念日である3月30日に公開させて頂く運びとなりましたので、興味があれば覗いて頂けると嬉しく思う次第です。

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