コンテストに応募していました。【食事の神様のいうことは絶対】が案の定落選いたしました。
追って、多くの方から続きや因果関係が気になるとのご意見を頂いておりましたので、続きを書くことにしました。
私としてはアレはアレでおさまりが良くて嫌いじゃなかったのですが、確かに謎の部分は多い小説だったので、短いものにはなると思いますが少々の間は再び、傍若無人な自称・神様とわたしの食事風景をお楽しみください。
短編の中だけでは活躍できなかった登場人物や多くの謎、二人の食事、そして――この物語が今度はどんな“終わり”を迎えるのかを期待し、応援して下さると嬉しく思います。
まあでも相変わらずの気分更新になると思うので、続きが気になる方は急かして下さい(笑)
あとこれ何人かに言われたて気が付いたんですけど、この小説、「わたし」が女性であると明言されてる部分ないんですよね。見た目も書かれてないし。だから、そういうのが好きな人はそういう風にも見えるらしくてちょっと笑ってしまいました。
面白いので以降もその体を通していこうかなとか思っていますが、まあ、普通に考えたら普通じゃない男女関係ですよね(苦笑)
では、今後の【食事の神様のいうことは絶対】を宜しくお願い致します!