• 詩・童話・その他
  • SF

おもち……おもち……よもぎ……?

最近、真夜中に起きて(とは言っても始まりは歩道なのですが)、信号も無視して走って、白いお餅が透明なプラスチック製の容器の中に2つ入っている物と、緑色にヨモギの様な黒い斑点があるお餅が1つ入っている物と区別されてそれぞれ140cm程の高さまで積まれた棚に向かって膝を曲げて飛び込み、ヨモギの方に正座して着地し、ヨモギの容器を1つ取り三百円か五百円をパラパラと払って覚醒する。という夢を頻繁に見ます。
2回目か4回目までは同じで、その次の時には正座して着地した後に背後へ視線を回し、硝子板越しに此方を見ている?何か作業している?店員をチラリと見る要素が追加され、一番最近のモノはでは正座して着地した後に脚の下の容器を見て潰れないかな?と感じて背後をチラリと見て店員が此方を見ている事を確認してそこから降り、容器が潰れていないか注意し、容器の中に丸いヨモギの様なお餅が有るのを確認して視線を棚上全体を見回すように動かし、ヨモギを9つ数えて一塊と認識し、「これで4人3つづつ食べられるな」と思い購入、店員に温めたいと申し出るが、店員に「偶にはそのままの味を楽しんで欲しい」の様な事を言われ、それじゃあ1つこのまま食べてみようと、いつの間にかカステラで餡子を包んだ物に変化していたそれを食べようとして覚醒。と要素が追加された夢を見ました。
夢占いではどの様なモノに成るのか。何故ヨモギのお餅なのか等楽しく感じております。
それはそれとして、温かいヨモギ餅、食べたいですね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する