キャラクターがいろんな陣営を行き来していて、人外キャラが『顔の参考元の本人』に振り回されるという複雑なプロットにしてしまったあまりに、僕はもう爆発しそうです。ドン!
僕も友達の一発芸は「トイレいってくるわ」っていって廊下のあたりで「漏らした。今日は間に合わなかった」というものでした。
……。
ふたつの陣営の戦争、戦争をそそのかす第三者とそれを止める主人公、戦争をそそんぼかす第三者の世界の屈辱の背景、混沌で残酷な世界をいかにポップに書くか、ということに悩んでいて
「自己満足ではないだろうか」「読者は置いてけぼりになっていないだろうか」と不安なのですが、とりま今日は馬肉丼食ってきました。
すでにおわかりだと思いますが、たぶんこれ悩んでないっすね笑
ピンチになったら適当に上限値解放して解決したいと思います(現在本編では上限値解放は制御不能です)。
そんな感じです。
おやすみ!