今日の原稿は電撃提出用10枚
上限解放の続きを7枚やりました。
電撃小説大賞進捗は240枚/375です。
電撃の内容は上限値解放のように楽しい話ではなくて、世界に起こっている深刻なことを村上春樹的な表象でくるみつつ伊藤計劃のオマージュを行いかつ虚淵的な硬質な文体でサツバツなプリキュアをやるというものなのですが、たぶん一次選考で落ちます。
完全な自己満足で書いているからです。
筆者の中には楽しみたい気持ちと正義マンな自分がいるのですが、このバランスを崩し趣旨から離れて意味の分からないものが生まれてしまう、というのが悪い癖だでした。
今は上限値解放で楽しみつつ、別の作品で人に見られることなく正義マンなことをやるのがいいのかな~と最近悟りました。
いや上限値解放、結構サツバツしてないか?とはなるのですが。
いい塩梅で楽しさとサツバツをやれてるかな~とは思います。
逆に楽しさに振り切れて、登場人物が全員巨乳なサークルの日常とか書きたいんですけども。
もうおっぱいのことしかかかないとかね。
そういう日もありますからね。
おっぱいのことしか考えたくない日。
年30くらいありますからね。
とりあえず電撃大賞は正義マンをぶつけるしかないんかな、レイチェル・カーソンかい、って感じで闘ってきます。
いやまだオーバーラップ文庫の選考があるんだけど、こういうのは考えたら負けなので忘れます。胃が痛い。
皆さんも胃には気をつけてください。
おやすみなさい