• 恋愛
  • 異世界ファンタジー

おふざけなし!マジで教えて欲しいこと……です

カクヨムコンはじまりました。
通知がすごいですね。
皆さま、がんばってください。
私は仕事だ(´;ω;`)ウゥゥ

『その溺愛、過剰です!?』コンテストの最終選考対象作品が1週間前くらいに発表されてました。
今日、カクヨムコンの応募要項を見に行こうとしたときに気づきました。

薬屋の聖女と屋根裏部屋の守護騎士様~騎士様が捧げる無償の愛と忠誠が……~
https://kakuyomu.jp/works/16818093083044378844

を応募していたのですが、結果は……お察しの通りだめでした。

なので、修正したり、まあ、カクヨムコンにも応募できるようになったわけですが、この修正、誤字脱字を修正するのではなく、続きを書くのでもなく、途中で端折ったエピソードやら描写などを入れたいのですね。

こういう場合、どうしたらよいのでしょうか?
皆さんならどうされますか?

今の公開中のものに、途中で話を挿入したとしても、フォローしてくださっている方には更新通知は届きませんよね?
書いたからには、少しでも人の目にとまりたい、という気持ちがあります。
近況ノートで毎回、〇話を加えました、と報告するのも。

新たに改訂版とした方がいいのかなぁ。
こういう場合は、元の話は公開状態にしておくのか、非公開にした方がいいのか。
マナーとかあるのでしょうか?

ググってたらコンテストに落ちた作品を書き直して執着するよりも、さっさと新しい作品を書け! 的な内容もあったり。
まあ、そうなのだけど……。

18件のコメント

  • どれくらい改訂するかにもよりますけど、コンテスト用にするのなら新しく【改訂版】とか、【完全版】みたいにして一話ずつ公開していく方が良いと思います(^▽^)/
    どうしても……カクヨムコンでは★が……ね(;^ω^)
  • 夜遅くまでお仕事お疲れ様です!

    修正は気づかないのですが、エピソード追加の場合はマイページの小説リストに「未読あり」がつくので気づけはします!
    ただどこに追加されたのかがわからないので、小説トップとかに追加した話数を書く必要があるかもしれません…
  • お仕事おつかれさまです♪
    やっぱり設計関係なんでしょうか?
    締切とか大変そう!

    改訂版として、新規で投稿されてるお話ってありますよね?
    元のお話は非公開でいいと思います。

    応募規定にあっていれば、よっぽど悪質じゃなければマナーとか気にしなくてもいいんじゃないかなあ?と思います。

    こいの「狼と姫」もリメイクできたら、タイトルを変えて新規で投稿します。
    できたらですけど!
  • 難しい問題ですね……
    たとえば『加筆話①』を最新話として掲載し、次の『加筆話②』を最新話として掲載した後で、『加筆話①』を本来あるべき場所へ戻す、とか?
  • お疲れ様ですヾ(*'∀`*)ノ
    改訂版とするか、元のお話をいったん下書きに戻して追加エピソードを加えて順次公開がよいかもしれません。

    改訂版の場合は、前のバージョンを公開したままの方もいるし非公開にする方も両方いますね。
  • エピソード追加したり、なんならエンディングも変えたりする予定がありそうなら、全部非表示にして最初から新規公開でも良いような気がします!
  •  私の経験談になりますが。
    『ギリシャ物語』も、公開してから後で、めっちゃ改稿しまくってました。
     冒頭三話なんかは、ほんとにごっそり改稿をやりました。
     公開したまんまで、黙って勝手にやりましたwww

     で、当初にいただいたコメントが、本文内容と食い違いが生じてしまう部分まで出たので、近況ノートで「そういう箇所ありますからー」みたいに簡単にその旨を書いて、事後承諾していただくという暴挙w

     正直いって、私の場合は改稿したり加筆したりしても、一度読んで終わった話を、改めてその部分だけ読み返しに来てくださるかたはほとんどいらっしゃいませんでした(ゼロではなかったですがw)
     字数は増えた回がありますが、話数は増やしませんでした。

     結果、新たな読者さまがいらしたときだけ、その部分が読みやすくなってたり、詳しくなってたりする、という感じでした。
     すでに読み終え、評価までつけている読者さまが、再度来てくださることはあまりない感じでした。
     近況ノートで改稿とか加筆とか、連絡しなかったせいもあるかもしれません。(めんどくさかったのでしませんでしたw)

     あくまで経験談です。
     これが良かったのか悪かったのかはわからないです。
  • こんにちは。
    私の『一蓮托生』の場合、現行版をそのままにして、新たに加筆版としてタイトルを一部変更して連載し直し、カクヨムコンに応募しました。トータルで50000字くらい増えてしまったので差し込み追加するのが大変だったのと、前作にいただいた皆様のコメントを残したかったのが大きな理由です。結果、新たな読者の方に読んでいただけたので良かったと思っています。


  • まだこれからの話ですが、連載中の作品を公募用に書き直すときは改訂版としようと思っております。
    実際、公募用の作品です、と字数を増減されたりした作品を元の作品はこちらです、と紹介にてリンクされている方もおられます。
    カクヨムコンテスト10改訂版のような形で明記しておられましたらまったく問題ないと思います。旧作のコメントなども残りますし。あと、カクヨムコンテスト中は通知がすごいことになりますので、新作ではなくて改稿ですと、読みたい!と思う方達に情報が届きにくいかも知れません。
  • 八月 猫様

    コメントありがとうございます。
    >どうしても……カクヨムコンでは★が……ね(;^ω^)

    ええ。ええ。そうなのです。
    そうなのですよ。

    でも、交流の幅が狭い私にはとてもとても手が届かない話です。
    どうしてもつきまとってくる★!
    気にせずいきたいと思うのですが、どうしてもちらついてしまいます。
  • 北原黒愁様

    コメントありがとうございます。

    >夜遅くまでお仕事お疲れ様です!
    フリーランスになってかれこれ〇年。
    発注元の人たちが休んでいる間に働け小人みたいな生活を送ってきたので、すっかり夜型人間になってしまいました。

    >小説リストに「未読あり」がつくので気づけはします!
    なるほど。
    でも、デメリットがあるようですねぇ。

    たまに他の作家さんの作品を読みにいくと、続きからのはずが、とんでもない話数のところに飛ばされたりするのですが(例えば10話まで読んでいた。続きを読むなら、10話か11話の画面が表示されるはずなのですが、なぜか6話あたりに戻っているとか。あくまでもたとえですが)公開後、色々と修正されているみたいな方だったので、それかなぁ……。謎です。

    修正告知を書いても読んでいただけるか。
    そもそも、本編を読んでくださる方じたいが少ない。
  • こい様

    コメントありがとうございます。
    ふふふ。
    設計関係は昔のお仕事。図面から3Dの世界をイメージできなくて、ジョブチェンジしたのですよ~。

    >改訂版として、新規で投稿
    わたしも見かけています。
    やってはいけないことではないのでしょうけど。

    今までに頂いた応援コメントのことを考えると、すぱっと新規で投稿にちょっと……迷いが。
  • 花京院 依道様

    コメントありがとうございます。
    >たとえば『加筆話①』を最新話として掲載し、次の『加筆話②』……

    この方法は創作論の方でやっているのですが、お引越しのタイミングがよくわからず。

    加筆したい部分を別の人物視点で(〇〇の頃のお話です)で続けていこうかな……とも考えてみたのですが、違和感なくそれができるかどうか。
  • 橋本圭以様

    コメントありがとうございます。

    >元のお話をいったん下書きに戻して追加エピソードを加えて順次公開がよいかもしれません

    あ、そいういう方法もあるのですね。
    それは知りませんでした。
    その場合はフォローしてくださっている方の通知はどうなるのでしょうか?
  • 奇蹟あい様

    コメントありがとうございます。

    >エピソード追加したり、なんならエンディングも変えたりする予定がありそうなら

    エンディング……オチは変化ないはずなのですが、私のことだからどうなるかわかりません(;'∀')
    まあ、だからこそ、上書き修正したら、頂いた応援コメントと話の内容があわなくなってくるとか、色々と本編でない部分に矛盾がでてきたり、1話あたりの話の文字量がかわってきたりしそうです。
  • 本城 冴月(ほんじょう さつき)様

    コメントありがとうございます。
    貴重な体験談!
    ありがとうございます。
    一度読んだ読者様が再度読みに来るというのは、レアケースでしょうね。
    商業誌であっても、一度読んだら終わりとか、最後まで読めなかったりする場合もあるので、読みに来いとはとてもとても……。

    実は、別の話は、一人称で書いているものを三人称に変えようかとも思っていますが、それは、話の流れは変化がないので、告知して、こそっと変えるつもりでいます。(たぶん、それはかなり先の話)
  • 大田康湖様

    コメントありがとうございます。
    体験談を教えていただきありがとうございます。
    とても貴重なお話!

    書き直したい話が応募規定で6万文字だったので、色々な部分を省略してしまったのです。
    コンテスト用にするには最低でも4万文字を話の途中で追加になりますから……色々不具合がでてきそうで。

    私も応援コメントは残したいと思っています。
  • 豆ははこ様

    コメントありがとうございます。

    >連載中の作品を公募用に書き直すときは改訂版としようと思っております

    そういう流れが混乱もないでしょうかねぇ。

    という考え方だと、私の場合は、今公開している者が「溺愛コンテスト版」となって、新規に開始するのが連載版になっていくかもしれません。
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する