どんどんパフパフ！
田舎の竜騎士見習いは帝都の空で愛を狩る〜大自然に囲まれてのんびりしてたら帝都の学院に放り込まれた〜
https://kakuyomu.jp/works/16818093084827131094ありがたくもフォロワー様が100を突破しました！
今までにはない快進撃なのですが、フォローが外れたり、増えたりでめまぐるしい（数が安定しない）のもこの話の特徴です。
これについての原因はだいたい予測できるのでまあ、また創作論にでもと思っています。
で。
せっかくめでたい（？）数字は祝おうということで、ちょっとした小話を……
某所より特別キャラを出現させました！
ちょっと長いけど〜
現実とうひぃ〜
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ザ）「モッブゥの兄貴！ イイコトをおもいつきやした！」
モ）「なんでぇ、ザッコー？」
ザ）「モッブゥの兄貴！ おかみ（カクヨム）をだまくらかして、『べーえる』を１０倍楽しむ方法を発見しやした！」
モ）「どういうことだ？」
ザ）「へっ、へっ、へっ！ これをみてくだせい！ おい！ カスウ！」
カ）「へい！ モッブゥの兄貴！ これです！
『3-11 帝都にある全てのぬいぐるみをも凌駕する』
https://kakuyomu.jp/works/16818093084827131094/episodes/16818093085271450502こちらをご覧くだせぇ」
モ）「なんだ？ 小動物がきゅいきゅい叫んでいる話しじゃねえか」
ザ）「さすが、モッブゥの兄貴！ いいところにきがつきやしたね。その『き』とか『ゆ』とかを『あ』とか『は』とか『ん』とか『ぁ』とか『っ』とかに置き換えてヨムんでさぁ」
モ）「どれをどれにだ？」
ザ）「いや、それは、各個人の『もーそーりょく』に依存するランダム変換機能を駆使しないとだめなんすけどね。『もーそーりょく』レベルによっては、セリフ追加機能も備わっておりやす」
モ）「ザッコー……おまえ、えらく難しいコトバを知っているじゃねぇか。えっと、ああん、はぁ」
ザ）「おおっと！ モッブゥの兄貴！ それ以上、口にだしちゃいけねぇっす！ 『もーそーりょく』は『ムフフ』が命っす！ でないと、おかみ（カクヨム）に睨まれるっす！」
モ）「ザッコー……たしかに、ちょっと、だけ『えっろい』気分にはなるけど、これはあくまでも個人の読書感であって、絶対を保証するもんじゃねぇだろ？ 所詮、生後三ヶ月の小動物だろ？」
ザ）「さすが、モッブゥの兄貴！ いいところにきがつきやしたね。ここは裏技駆使の『ぎじんか』です！ 可愛い美少年とかオススメですぜ」
カ）「モッブゥの兄貴！ キャラの『すげかえ』ってのもありやすぜ！ 気になる登場人物との『もーそーかっぷりんぐ』すっ。登場人物の数だけは多いっすからね。よりどりみどりらしいすっよ！」
モ）「…………いや、こんな高度な読書方法を一方的に読者様に推しつけるのは、作者のエゴではないか？ 怠慢だと思うぞ」
ザ）「さすが、モッブゥの兄貴！ いいところにきがつきやしたね。ですが、同士にはしっかり伝わるそうですぜ！」
カ）「そうですぜ。そろそろ『中盤エロ』が必要なところだけど、『チョメチョメ（検閲対象につき伏せ字）』がいないから、せめてこれが『もーそーほるもん』を刺激しますようにっていう、作者の切なる願いらしいすっ」
モ）「この作者、アホだな」
ザ）カ）「さすが、モッブゥの兄貴！ いいところにきがつきやしたね！」
（おしまい）
登場人物紹介
モッブゥ……略して「モ」
ザッコー……略して「ザ」
カスウ………略して「カ」
薬屋の聖女と屋根裏部屋の守護騎士様～騎士様が捧げる無償の愛と忠誠が……～
https://kakuyomu.jp/works/16818093083044378844