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モリアミは小説が書けない、の話

いまさら? の話。

 2月は1日にスタートダッシュを決め込んだので、後はどうすっかなぁ〜と考えていた今日この頃、見つけたる一つの自主企画有り。それは、雪原菰さんの『お題【お菓子を食べたら甘かった】』というもの。
https://kakuyomu.jp/user_events/16817330653090951135
 何か面白そうなの思い付きそうだな〜と3日ほど立った頃、つまりは今朝。大体こんな感じの話ってのを思い付いたので、書かない事にして見ました。話のイメージは戦国時代か江戸時代、鎌倉時代でも可。主人公は落武者とか村八分にされた農民とかそんな感じ。まぁ取り敢えず色々有って、主人公はひもじくて死にそうな状態。そんでもって墓なのか寺なのか、或いは地蔵とか? とにかく御供え物に手を付ける感じで。お菓子を食べるが主目的ではなく、腹を満たすのが主目的なので、甘いかどうかなどそもそも念頭には無い。ただ、結果的に食した菓子の甘さに某を思う……的な内容で、落武者ベースならそもそも匿われていて、御供え物という形で、こっそり食料を供給されてるとか? まぁ書かないんですけども。
 この前書いた奴が見切り発車だったので、しばらくは自重するという形を取り、調べたり何だりするのをさぼろうと思います。

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