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恋や明かさむ、挿絵79、髪をほどいた源

「忘れないで。
 必ずだよ、オレの妹。
 愛してる。」



「恋や明かさむ」
古志加の章
第八十七話  悲しくも甘い、其の二
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16818093079580947619

6件のコメント

  • 千花ちゃん、おはようございます😊

    たった今、この感動的なシーンを読んできたばかりです。
    その余韻も冷めやらないうちにこの源さんのイラスト。
    千花ちゃん、タイミングが良すぎです。
    源さんの優しそうなまなざし、その奥に隠れる決意のようなものが感じられます。
    これは若ちゃんに渡した仏像ですね。
    今までは源さんのお守りでしたが、これを若ちゃんに託して旅立っていくのですね。
    もう、泣ける!
  • この美のこ様

    おはようございます。

    タイミング良く、この挿絵もご覧いただけたんですね。良かった♪

    源、優しいまなざし。その奥に隠れる決意。あと、愛するおみなを置いていくしかない、悲しさ、ですね。

    そうそう、若ちゃんに渡した仏像です。
    「もう、泣ける!」
    と感動してくださって、私も、挿絵描いて良かった! と嬉しいです。

  • きっとまだ見てはいけないと思いつつも、見てしまう私。

    佛を持っている源が佛に視えてしまう。弥勒菩薩の眼差しがとても素敵です。
  • かごのぼっち様

    このちっちゃな、み佛。ちっちゃくって描くのが大変でした。
    源を、とても素敵と言ってくださり、ありがとうございます。(^_-)-☆
  • 本文未読なのですが。
    冒頭の台詞と このイラストから、ものすごく切ない想いが伝わってきます。
    。・゚・(ノД`)・゚・。

    千花さんの作品で「愛してる」は軽々しく言われるものではないはずだから!
  • 結音さま

    こんにちは。

    切ない想い、伝わりましたか(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)
    ええ、軽々しく、「愛してる」は言わないですね<⁠(⁠ ̄⁠︶⁠ ̄⁠)⁠>
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