• 恋愛
  • 歴史・時代・伝奇

モノクローム・ラプソディの、ボツ画集

黒白の異世界狂愛曲《モノクローム・ラプソディ》
かごのぼっち様 著

に捧げたい、捧げえぬ。

ボツ画。

ちーん。ぽくぽくぽく…………。

この紙の裏にも、ボツ画があるんだよ。ふふ、ふふふ……。

さあ、皆様もご一緒に、ご供養をお願いいたします。

ぽくぽくぽく……。

12件のコメント

  • ぽくぽくぽく…… ちーん。
  • お坊さんが叩く木魚に猫乱入動画思い出しちゃった。
    没とはもったいなや。
    なーむー
  • 結音さま

    ご供養に参加いただき、ありがとうございます。m(_ _)mペコリ
  • 沖ノキリさま

    ぽくぽくぽく……
    にぎゃー!(ΦωΦ)
    「わああああ!」

    こんなかんじでしょうか。(笑)
    ご供養に参加いただき、ありがとうございます。
    ぽくぽくぽく……

                ✧(ΦωΦ)キシャ‐
  • 加須千花先生

    ボツとは勿体な過ぎるので即保存いたしました(*ノェノ)キャーウレシー

    ただ、ボツと書かれると、近況ノートに載せて良いのかどうか……


    まさか学園編のロゼ(シロ)四枚も描いていただけるなんて、贅沢ですね!!そしてエカチェリーナさんまで!!感激です!!

    何かけっこうお時間使ったのではないでしょうか!!本当にありがとうございますm(_ _)m

    そして、分かりました。 ファンアートってこんなに嬉しいもんなのですね!! 是非、リベンジは気合入れて書きますよ!!
  • ぽくぽくぽくぽく……ちーん♪

    十二分に素敵に描けてると思いますよ(〃▽〃)
  • かごのぼっち様

    御作のヒロイン、シロさんは、「美しく、妖艶でありつつも、かっこよく、清純であり、尊く、性格は汚れなき天使」である事は、かごのぼっち様のみならず、御作のファンの皆さまの知るところ……っ!
    なので、かごのぼっち様だけでなく、ファンの皆様にご納得いただける代物でなくてはいけないのです。
    絵は「醸し出す雰囲気」があります。(言わなくてもご存知かとは思いますが)
    それが、「私のなかのシロさんのイメージとバッチリ重なる」かどうか。それがボツかどうかの境界線です。

    ようやく、及第点の絵が描けました。
    このあと、すぐ、近況ノートで公開しますので、お待ちください。
    この「ボツ画集」はネタとして、どうぞかごのぼっち様の近況ノートでご紹介ください。
    するとね、私の及第点の絵を見たファンの方が、「ん?」と思っても、「ああ、加須 千花もこれだけ苦心して描いたんだなあ」と私の絵を見る目が甘くなろうというもの。
    ネタであり、予防線です。ははは……。

    ええ、ファンアート、嬉しいものです。その嬉しさがわかっていただけて、私もにっこり笑顔です。

    リベンジ……というか、一枚目はなぜ気に入らないのかわからないままなので、あまりリベンジ、というかんじではなく、二枚目だ〜♫ というかんじなのですが、ありがたいです。
    お時間のあるときに、お待ちしていますね!
        
  • 八月 猫さま

    ご供養に参加いただき、ありがとうございます。
    これが、「モノクローム・ラプソディ」の「シロ」さんでなければ、どの絵もボツではありません。
    ただ、「シロ」さんだと思って見ると、納得できないのです。ゆえに、ボツです。

    ぽくぽくぽく……。
  • 何がボツ要素なのか分からない可憐さですが…(特に右下!)。

    近況ノートに関係ないことですみません。
    先日レビューを頂いたことを、自身の近況ノートに書いたのですが、加須様の『紅艶 〜椿売と鎌売〜』の紹介を入れてリンクアドレスを載せています。
    いつもは先に確認するのに、載せて良いかお伺いを立てるのを忘れておりましたー!すみませんっ。
    ……えっと、載せても良いですか?(今更か!!)
  • 幸まる様

    さっ、幸まる様〜!!
    なんと、ご紹介いただいていたのですか。気が付かず申し訳ありません。(;´Д`)💦
    もちろん、記載OKです。

    右下の、るんるんシロさんを気に入ってくださり、ありがとうございます。
    顔がね、小さくなったので、顔のアップを入れたい、と思いました。
    後ろに描いた顔のアップがしっくりこなかったんですよ〜。

    さっ、これからそちらの近況ノートにうかがいます!
  • 千花ちゃん。

    これがボツとは思えないクオリティです。
    表情もとってもいいと思うのですけどね。
  • この美のこ様

    これはかごのぼっち様に捧げるイラストとして、描きました。
    描いて、その絵に描かれている人物をじっと見て、
    「あなたはシロさん?」
    と心で問いかけました。
    私の心が、「違うようだ。」と言いました。
    それが全てです。
    やはり、自作のキャラではない、よそ様のキャラを描くというのは、プレッシャーです。

    でも、表情もとってもいいと褒めてくださり、ありがとうございます。ちょっと自信がつきます。(*´艸`*)ムフー
コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する