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恋や明かさむ、挿絵22  〜嫋娜の佐久良売〜

「恋や明かさむ」
第五十話  「天女の恵与」


嫋娜《じょうだ》
たおやかでなおやか、しなやかで美しいさま。




※桜の花びらでトップを隠そうとしたら、何故か逆に、淫靡さが増しました。
なので、このままでいきます。
通報しないでね! お願いよ!
私は女性も男性も、美しいと思って、心を込めて手描きをしています。


↓第五十話に戻れます。
https://kakuyomu.jp/works/16817330667140952851/episodes/16818023211767870030

14件のコメント

  • 佐久良売、美しいです!
    真比登じゃなくても鼻息荒くなります(笑)
  • 田鶴さま

    佐久良売、美しいですよね?(手前味噌ですみません)
    彼女は、自分の美しさを理解していて、自信を持って、愛しい男に微笑みかける事ができます。
    真比登フンフンです。(笑)
  • 花びらは駄目ですね(-_-;)あかーん!

    それにしても、女性らしい、線が細く、柔かな感じが良く表現されていて、裸にもかかわらず、いやらしさよりも美しさが立っていて良い絵です( ・ิω・ิ)すばら!
  • 美しい、まさに天女様( ;∀;)
  • かごのぼっち様

    あ、やっぱり、花びら、駄目ですよね。あかーんな状態になり、消しゴムで消しました。ははは……。(^o^;)

    「女性らしい、線が細く、柔かな感じ」ありがとうございます!
    それを意識して描きました。
    見せたかったのは、いやらしさではなく、たおやかな美しさ。そんな、佐久良売さまの姿です。
    かごのぼっち様に伝わり、嬉しいです!
  • 福山典雅さま

    佐久良売、美しい女性です。
    まさに天女のような馥郁たる美貌です。(手前味噌ですみません)
    衣を脱いだって、堂々としています。
    褒めていただき、ありがとうございます。(≧▽≦)
  • 観音さまじゃ、観音さまじゃ……!(五体投地)
    ほどよい肉感、たまりませんなぁジュルル(*☻-☻*)。
  • 虎の威を借る正覚坊様

    はい、さながら観音さまのような美しさです。(画力はそこまで足りてないかもしれないけれど、イメージとしてはそう)
    五体投地して拝んでくださり、ありがとうございます。
    程よい肉感、柔らかそうな身体。頑張って描きました。(≧∇≦)b
  • 佐久良売さま、たおやかでなおやか、しなやかで美しい……そのものですね。
    とっても綺麗です。
  • この美のこ様

    「たおやか、なおやか、しなやか、美しい」
    まあすごい女性像です。(^o^;)
    それがシックリくる佐久良売、さすが古代の豪族の娘、です。
    とっても綺麗、と言ってくださり、ありがとうございます。!
  • 綺麗(*ノωノ)♡
    花びらは無くて正解な気がします。
    佐久良売さまの思いきりはこちらの方が伝わりますもの(^^♪
  • 左手でクレープさま

    綺麗とのお言葉、ありがとうございます。
    花びらね、無くて正解のようです。
    佐久良売の思い切りも、伝わりますよね。(⁠θ⁠‿⁠θ⁠)
    佐久良売、思い切りつつも、にっこり、自分に自信を持って、真比登を見つめています。
  • 二度目のコメント。

    そうか。
    これが東洋のミロのヴィーナスと謳われた佐久良売様。
    真比登はこれを正座をして見上げたと言う。なるほど。玉眼が一番美しく見えるという位置と言うわけですね。
  • 二度目のコメントありがとうございます。

    佐久良売、とうとう、東洋のミロのヴィーナスにっ?! (´゚д゚`)ビックリ

    ええ、真比登はこれを正座して見上げました。菩薩立像はもともと上の位置に鎮座ましましするように作られています。拝観者に目線があうように、目は下を見ています。
    拝観者真比登は正座が正しいというわけです。
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