自主企画「カクヨマーさん達の小説を書き始めたきっかけを募集致します」へ参加させて頂くべく、アップしました。
初めてのエッセイ・ノンフィクションタグです。
私が最初の作品を書くまでのいきさつを書いたものですが、思い返すと、我ながら痛々しい小学生でしたね。
作品の補完になってしまいますが、当時はFFの出版された小説や漫画というのを手にする事ができず、私だったらこうするのに…みたいな鬱憤があったのもあります。
同人誌というものを知るのは、それから数年後でしたね。
さて、一番力を注いでいるパティスリーシノノメシリーズ、次なる舞台は小樽天狗山です。
焼き菓子の移動販売に行く博臣と音羽の手伝いで、天狗山を訪れた弥生。
そこでは新たな出会いがあり…?
といった筋書きです。
と言いつつ、天狗山の次に発表する予定のシリーズや、他の短編の構想練るのに意識を使ってしまっていた…(T_T)
写真は、次のエピソードにも登場する、大量の天狗面や天狗グッズが展示された部屋です。
子供の頃はめちゃくちゃ怖かった…。
でも惹きつけられてしまうんだよなぁ…。
ご期待ください★