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中国の地名について

現在も存在する都市、村はそのままの表記ですが、グーグルマップでも見つからない地名、拠点があります。
その当時の呼称を使用しますのでご了承ください。そんな場所ない、と言われても当時はそう呼んでいました。

武漢は、武昌、漢口と当時分かれていたようなので分かる場所は分かるように表記します

6件のコメント

  • 深海くじら様、レビューありがとうございました
    この場でお礼申し上げます
  • こんにちは(´・∀・`)。
    ハンカオの所に惹かれまして、私の好きな歌に描かれているのですね。さだまさしさんの『フレディもしくは三教街―ロシア租界にて』なのですが、実際に歌を作られたお母様の体験談が含まれているそうなのですよ。歌詞は下記にあります。随分と話がずれました。すみません。夫は三國志に明るく、私は金瓶梅を少し読みます☺️。
    https://www.uta-net.com/song/50447/
  • いすみ静江さま
    コメントありがとうございます。
    戦闘地域では三国志でも有名な地区があります。
    この後に出てくると思いますので、引き継ぎお読みいただければ幸いです
  • 日本でも消えてしまった地名があります。
    戦後ならなおさらでしょう。
  • 成都を(せいと)と呼ばず(チョンツウ)と呼んだ事有ります。
  • オカンさま、成瀬さま
    ありがとうございます。215聯隊の戦闘区域は現在でも残っている地名が多いので、グーグルマップでごらんできるかもしれません
    中国の地名で中国語読みするのは、慣例的に上海くらいでしょうか
    北京は中国語に近い日本語読みですね
    韓国は昭和の時代は人名も地名の日本語読みでした。今の芸能人の漢字でのイメージが出来ず覚えにくいです。
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