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私と彼の七通の手紙 完結しました。

はじめまして。
萌央愛珠(もなかあいす)と申します。
普段はcomico、エブリスタで活動しております。

さて、「私と彼の七通の手紙」ようやく完結致しました。お付き合いいただいた皆様、レビューを書いていただいた皆様に感謝です!
ありがとうございます!!

このお話は私が見た夢を元に書いたものです。
友達(なぜか彼氏設定だった)が死んでしまい、その手紙が死んだあとに見つかって大泣きした、というものでした。
これは使える……!と思い、起きてすぐにプロットを立てて書き始めましたが、いかがでしたでしょうか?

思い切り切ない物語を書きたいと思っていたので、自分的には満足です(まだまだ拙いですが)。

あとは、結末は少しファンタジーっぽくしたのですが、他のエンディングで現実的なのも考えていました。ですが、あまりにもヒロインが可哀そうだったのでやめました。笑


新作も書き始めているので、もうすぐアップすると思います。もしよろしければまたご愛読いただけますよう、願っています。


2016/9/9
萌央愛珠

4件のコメント

  • 私はプロファイラーではありませんが、萌央さんは、結婚経験のない女性だろうと推察しました。
    まさか小説のプロット自体を夢見たとは思いませんでした。私が憧れの夢と書いた内容は、良い意味で夢想家の乙女なら、こんなプロポーズを望むだろうなという意味でした。
    このプロポーズ方法は世間で流行っても可笑しくないと思いました。ただ、高校生くらいから長く交際したカップルじゃないと実現できませんけどね。
  • 時織さん
    こんばんは。初めまして。作品を読んでいただきありがとうございます。

    まさに、結婚経験はありません(実はまだ結婚平均年齢より大分年齢が下回っております)。

    こういうプロポーズ、憧れるといったら憧れますが、私は日常の中で結婚したいなと感じてくれた時に言ってもらえるのもいいなと思います。あんまり凝った演出はなんだか恥ずかしいのです。でも、こんなプロポーズを企画してもらった彼女は幸せなんだろうなあとも思うので、乙女心はフクザツです。笑
  • もう返信するつもりはなかったのですが、もう1つ。ヒロロさんの「彼を陥落させるゲーム」の姉妹作品である「妻を殺してもバレない確率」を読みましたか。これらはコインの裏表であり、両方を読まないと良さが半減します。特に陥落ゲームだけを読んだ場合は、良さは半分未満です。
  • はい。両方読みました。心が温まるストーリでよかったです。
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