こんばんは、桃太郎です。
53話「もしかして運命なのかなって思っただけ」更新しました～
https://kakuyomu.jp/works/16818023214131449614/episodes/16818093080289630615更新したの、昨夜ですが！
あとがき書く間もなく寝落ちしてしまいました。
書きあがったー！と思ったらすぐに投稿してしまっているので、たまに誤字脱字なんかもあったりして、ちょこちょこ直してたりしてます。ごめんなさい！
ちゃんと見直してから上げろ！って話なんですけどね～
そういえば！！！
気付けば☆1000突破してましたー！やったー！
大台に乗った感がありますね。
いやー、うれしい。感無量です。
これからも頑張って書いていきますので応援よろしくお願いします！
それでは53話について。
四年の間に結衣に対する免疫を失ってしまったかなたは、相変わらず押されっぱなしでしたね。
一方結衣は、かなたに振られたことがかなり堪えた様子で、かなたと離れている間の四年間、心を入れ替えて努力したようです。
慎二との婚約は経営をサポートしてもらうという目的があったので、結衣は慎二に頼らなくても自力で経営できるということをお父さんに証明したいようです。
大学時代は半ば自棄になって諦めていた結衣ですが、苦い経験をして本当に成長しましたね。
ただ、抜かりない性格は相変わらずのようで、チャンスは絶対に逃さない！
結衣のそういうところ、非常に気に入ってます。
まだ婚約破棄はできていない状況ですが、学生のころと違って、結衣にはもう明確な目的があるので、今後は迷わずに決断できると思います。
二部では絶対にかなたを泣かせないようにね！笑
それではまた次話書きあがったら投稿します！
桃太郎でした～！