この異世界は最低最悪なバッドエンドを愛している、なので「俺」が切り裂いてハッピーエンドにしたいと思います。の番外編、ヤクザと小学生〈17-3〉まで修正しました。
年内にはさすがに、本編入れれるんじゃないかな(自問自答)
でも焦ってもやっても、修正する未来しかない。今でさえそうなのに。
それはシンドイことだ。自身の駄目な部分と向き合うというのは、スキルアップには繋がるかもしれないけど。
近況に目を通す方がどのくらいいるかはわかりませんが、気が向いたら読んでくれると嬉しいです。今公開している本編も、もう一度巡回して修正するつもりです。
◆ここからは、ただダラダラ書いた日記?のような感じです。
エンタメ要素はないので暇つぶしにはならないかも。
もうそろ漫画も描きたい。
少しずつ手を付けているが、猫が一粒ずつドライフードを摘まんで食うぐらいの速度である。とにかく気分が乗らないと作業が遅い、注意散漫なのもあるけど。
漫画は話を考え…ネームを作り…絵を描いて…コマに台詞をねじ込むという工程を一人でこなすのが億劫。
だから去年ぐらい、「そうだ!小説を書こう!」となって今に至る。
でもやり始めてよくわかった、小説も書くのが容易ではないということを。去年と比べたら今書いている文章は大分マシになった(誰かに聞くことはできないので自画自賛になってしまう)
さらに私は流行り物を好んで読もうとしない気取ったウンコのような中二病を患っている。それは昔から変わらないし、すごく損をしてしまう悪い部分だ。そのうち皆が楽しめるものに挑戦をしたいとは思ってはいる(今は手一杯)
だがしかし、そんな奴が生み出したものを面白いと思い読んでくれる人がいたら嬉しいなという思いでまだ息をしている。
そして思う。
センシティブな内容を書きたがるくせに、なぜカクヨムで始めたのだろうという疑問。そして思い出す。私の知人で唯一、文学に心得があり世話を焼いてくれる優しき者が教えてくれたのだ。そしてその者は、言葉をあまり知らぬ私に本を読ませた(もはや調教師)
その読んだ方がいいとおすすめされた本で、私の机は現在ごったがえしている。ブルーロックや黄泉のツガイ(←漫画。面白いよ)が埋もれてしまったよ。関係ない話をさらに挟むけど、東リベの作者の新作である願いのアストロも読んでいる。簡単に説明すると、異能力ヤクザの話だ。かっこいいね、中二病にはたまらない。
話を戻す。
とにかくその知人のおかげで文章を読むのも好きになり、まだ拙いが小説を書いているというわけだ。しかし読みかけの本が積まれ、あちこちが山脈のようになっている。猫が飛び乗ったらきっと雪崩が起きるだろう。
早く消化したいが最近眠い、だからそいつらのノルマは三ページずつとして読んでいる(読むの糞遅い)
そんなわけで(?)、置いてある小説のキャラクターのラフ絵はそのうちまた発作のようにここに貼り付けます。手直ししたらpixivにまとめるかもしれない。性格的に追い詰めるとすぐ死ぬので、マイペースに息長くやっていきたいと思う。