こんにちは。
いつも拙作をご一読くださっているみなさま、ありがとございます。
本日「君の声が聞こえない」が完結いたしました。
このお話は、私が学生時代に書いたもので、筆を取ったのがかなり前になるので、最近の作品とは完成度が全然違っていたかと思います。
あえてほとんどそのまま、作品を載せています。
青春の痛みを、当時私が感じていたまま残していたかった、というのが正直なところです。
そのため、稚拙なところも多々あったかと思いますが、最後まで読んでくださった読者の方には感謝しかありません。
ありがとうございました。
また別の作品でお会いできることを願っています。