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センバツ高校野球開幕! そして、敬愛する作家様方へ

いつも楽しませていただき、誠にありがとうございます!
何の変哲もない平凡な日々に感動と興奮をもたらしてくれる推し作家様方の素晴らしい力作の数々は、読み専の私にとっては三度の白米にも等しく、もはや生きる糧となっています。本当に、ありがたいことでございます。

さて、
昨日 2024(令和六)年3月18日(月)、選抜高等学校野球大会、所謂「春のセンバツ」が開幕しました。
高校野球は私にとって三度のおかず(!?)であります。
したがいまして、この期間に限り、伺うのが遅くなりがちです。申し訳ございません。
何卒、ご容赦くださいませ。<(_ _)>


以下、妄想 (⋈◍>◡<◍)。✧♡
「別におめぇに読まれんでも痛くも痒くもねぇんだよ。このヘンタイがっ!」by こよみ氏(ああっ、今日も任侠伝!)
「知ってるわ! このヘンタイ、ピッチャーが可愛いチームだけを応援するのよ」by オゲヒンノッコ(誰 !?)
「わかるよ~ブロ。球児の溌剌プレーは旨いおかずだよね ♪」by ナナミン氏(仲間にしてごめんよー)
「ヘンタイ死すべし」by 千弦様(冷徹なドSっぷりが痛気持ちいい~♡)
「……関わり合わんどこ」by 全ての推し作家様方(お一人お一人をいつも大事に想っています)(≧∇≦)

20件のコメント

  •  そういえば、昨日のドジャースvs韓国代表戦でも、カワイイ韓国の選手がいたな〜♡
  • ブロ子さんの中のオラオラ系こよみが今日も通常営業で嬉しいですw
    こちらをご覧の皆さまのために念のため申し上げておきますと、私が書いているのは任侠伝じゃなくて兎国稗伝ですww

    ブロ子さんのもう一つの心の糧であるセンバツ高校野球が、ついに始まるのですね!
    小説の方は決定的瞬間を見逃すわけでもなし、どうぞ試合を心置きなく楽しんでから、ゆっくりとまたおいでくださいませー♪
  • 高校野球は夢中になっていたくせに、いつの間にか大好きなメニューから外れていました。
    そのせいで、大谷さんの高校球児の頃の姿を知りません。
    誠に残念なことをしました。

    プロ野球は原選手巨人軍入団と同時に応援が始まり、もう夢中になって今日に至っております。
    今は美味しいおかずの一番は大谷さんで、毎日食べずには生きられなくなりましたから、私には命の活力栄養剤なんですよ。
    朝・昼・晩のニュースでの彼の情報は、私の服用している薬に匹敵するもので、クロ子ちゃんの三度の白米と同じものと思われます。

    クロコちゃん、高校野球の応援で大いに燃えて下さいね。生き生きと!!
    私は明日から大谷さんの応援にハッスル(死語かな)します。
    娘に「アンタ、あの子のなんなのさ」と笑われても、笑わば笑えってとこですわ。
    では、お互いに野球楽しみましょうね。
  • ブロ子ちゃん、こんにちは😊
    オゲヒンノッコよ。
    いつも応援ありがとうございます✨✨

    おぉ~、ブロ子ちゃんにとって三度のおかずになるほどかけがえのないセンバツ高校野球のシーズン到来ですね。
    毎年ながら感動を与えてくれる球児たちの活躍は素晴らしいですものね。
    ゆっくり堪能して下さいネ(^_-)-☆
  • そうか、もうそんな時期だったんですね。スポーツ全般に疎いうえに、TVをほとんど視ないので、お知らせくださって助かりました。
    そして調べてまいりました……18日から始まって、いつ終わるのかな? と。ほうほう、30日に決勝の予定なんですね。なるほど。

    いま最終話を書いているシリーズ新作ですが、28日から連載開始しようと決めたんですよ。以前から云っていたように、三月中には公開を始めたいなーと思って。でも本当にギリギリで、待ってくださっているブロ子さんには申し訳ないなー……と、思っていたのですが。
    むしろそのほうがよかったってことでオッケーですか? わーい、遅筆でよかったーー♪(´∀`*)←コラコラ

    とはいえ、別に公開してすぐに読まなきゃいけないわけじゃなし。お時間があって、気が向いたときにゆるりと来てくださいねー☆
  • ブロ子さん、お疲れ様です。
    春の甲子園、始まりましたね。
    残念ながら愛媛は出場校なし。
    なので四国の高知高校と阿南光を応援したいと思います。
    あ、阿南光、今日勝ちましたね^_^
    とはいえ、どの高校も頑張って欲しいです。

    いえいえ、那智もどんどん関わりたいですが、三度のおかずより大事な甲子園優先でお願いいたします。

    ではでは。
  • 七七七(男姉『おねえ』さんw)様

    ナナミンお姉様のチェックはインターナショナルですね。
    さすが! ブロ子が見込んだ御方です。
    カワイ子ちゃんで野球が上手いなんて、無敵ですよね!

    昨日の第二試合で星稜高校と対戦した田辺高校の寺西くんという投手は、かっこ良かったです(^^)v
  • 鐘古こよみ様

    実物のこよみ様は天女のように美しく菩薩のように優しい御方です。それは作品やコメントを見ればわかります。
    (あれほどの文章は美人にしか書けん!)

    そうです!
    こよみ様の絶賛連載中の御作は『兎国稗伝』でした。決して昭和任侠伝ではありませぬ。

    昨日の第三試合なんですが、
    (「おっ、ヘンタイがなんか語り出した!」by こよみ様)
    今年こそはと優勝を目標にセンバツに臨んだ近江高校が、タイブレークの末に初出場の熊本国府高校にサヨナラ負けを喫したのですよ。それがまた劇的な幕切れでした。ワンアウト満塁で、投手のワイルドピッチによる失点だったのです。試合直後の捕手の茫然とした顔と、その後の涙が印象的でした。

    きちんとした筋書きのあるドラマ(小説)も好きですが、こうした筋書きのないドラマも好きなのでありますよ~。(#^^#)
  • @88chama様

    コメントありがとうございます!

    ローバ様も野球がお好きでしたよね。
    初めて私がローバ様のことを知ったのは、侍ジャパンの優勝がきっかけでした。ローバ様がそのことを近況ノートに書いておられて、通りすがりの私が「いいね!」をポチったことが始まりでした。野球が取り持つ縁ですね。

    巨人軍と大谷さん、どちらもビッグです! 大谷さんがローバ様の命の活力栄養剤なら百歳以上安泰ですね。よかった~ ♪
    一緒にハッスルしましょう!
    港のヨーコならぬ「波止場のローバ」はどうでしょうか!?
  • この美のこ様

    最近「オゲヒンノッコ」が私のブームになっています。
    そう、永嶋良一氏のカクヨムキャンディーズ杯の。
    オゲヒンノッコ……www
    上品なのこ様ご本人とのギャップがすごいですね。
    (関係ないですが、私よく間違えて「この様」とか呼んでます)

    のこ様の地元の県からは広陵高校(3年連続27回目の出場)が出ていますね! 日程が順調に行けば、広陵は21日(木)第二試合で高知高校と対戦します。近隣の四国勢との戦いですね。いずれも強豪です。
    一緒に応援しましょう。「どっちもガンバレー!」って。
  • 烏丸千弦様

    コメントありがとうございます!

    こんな近況ノート書いてる暇があったら小説読めや! と石が飛んで来そうなのですが💦
    なんと言っても高校野球は季節限定ですからね~。
    プロフィールにある通り私の好きな言葉が「季節限定」と「新発売」と「増量」なので(;´∀`)

    なんとー‼!
    28日から連載開始ですとォ!?
    では、あと一週間ほど待てば……
    千弦様の新作が読める! ということなのですね。
    ようやっとテディやドリューに会える。\(^o^)/
    (「ルカとユーリも書けや!」by 千弦様)
    あれからじっくり考えた(妄想した)のですが、ドリューは画家としてもデビューして、ゆくゆくは個展を開いてもらいたいな、と。つまりですね、ミュージシャンでありながらアクション俳優でもあり画家でもあるわけですよ。(#^^#)

    ところで千弦様、「9人の翻訳家 囚われたベストセラー」という映画はご覧になりましたか?
    作家さんには是非観て欲しいと思いました。
    嗚呼、でも千弦様とは好みが微妙に分れるから……どうかなぁという懸念はあります💦💦

    なにより、千弦様の新作、超楽しみです!
  • 那智 風太郎 様

    コメントありがとうございます!

    お忙しいところお越しいただいて、とても嬉しいです。
    那智様の地元からは今年は出場校はなかったですね。
    愛媛県といえば、松山商業や済美、今治西、宇和島東など、すぐ校名が浮かぶくらい強豪がひしめく地域ですよね! 
    夏に期待しましょう(^^)v

    徳島の阿南光、圧倒的な強さで勝ちましたね!
    やっぱ四国勢は強い!

    那智様が「甲子園優先で」と仰ってくださった!( ;∀;)
    どうしてこうも、私の推し作家様たちは人間性も作品もピカイチの一級品なのでしょうか。
    ありがとうございます!<(_ _)>
  • ブロ子ちゃん、ごめんね、再登板です。

    「港のヨーコ」ならぬ「波止場のローバ」頂きました。嬉しいです。
    喜んで歌わせて頂きます。
    ♬波止場のローバ 横幅 大幅 
    因みに横幅は1メートルではきかないかな? 不要な情報でしたね。
  • @88chama様

    ローバ様、再登板、歓迎いたします\(^o^)/

    ノリがいいローバ様、大好きです!
    ♬波止場のローバ 落研 マドンナ~
    という歌詞で歌ってみました。
    ローバ様の学生時代の情報でしたが (#^.^#)
  • ブロ子さん、お返事ありがとうございます♪(´∀`*)
    『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』はけっこう前に観ました。映画『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズの三作め『インフェルノ』の原作(小説では四作め)の出版時のエピソードが元になっているそうで、それを知って興味を持ち、探して観たやつです(笑)
    有名作家の本は何カ国もで一斉に発売されるし、こういうこともあるんだろうなーと思いました。公開前に漏れたら大変ですもんね。大きなお金も動くことですし。でも、閉じ込められると云っても外部と接触できないだけで、そのために娯楽は贅沢なくらいあったので、私はできるなーと思ったり(普段から部屋にこもりっぱなしなので苦にならないw) でもそんななかで事件が起こると怖いですね。ストレスに耐えられない人がキレるのもやだなあ。
    と、ふつうにパニックものの設定であってもおもしろくなりそうなのに、この映画はもっと深いところを問いかけるようなストーリーになっていて、すごくよかったですよね!

    映画は、ブロ子さんが何度も云われているほど好みが違うってことない気がします。というか、どんなジャンルでもいいものはいい。「最高じゃないけど観られる」レベルになると、趣味が大きく影響するのかもしれないけどw
    どちらかというと、新作がブロ子さんの趣味じゃないような気が……あうぅ、ごめんなさい。。。
  • 烏丸千弦様

    やはりご覧になっていましたか。
    実はちょっと、千弦様(作家)に訊いてみたいことがあるのです。
    映画の中のことなんですが。
    デンマーク語の翻訳を担当するエレーヌが自身も小説家になるために書き溜めているのがあって、そのことを出版社の社長のアングストロームからボロクソに言われて……それも結構つらいですが、エレーヌが「家族がいるせいで執筆する時間が取れない」みたいなことを言ったのが棘のように胸に刺さったんです。愛する夫や子どもよりも小説を書くことの方が大事なのかな、と。
    作家さん全部がそうだとは思わないですが、エレーヌのような気持ちって、大小の差はあれど心のどこかにあるのかな? と。もしそうなら、哀しいと思ったのです。それと同時に、小説を書くって非情だな、と。そうまでする価値があるものなのか? とも。
    皆は……千弦様をはじめとする作家さんたちは、どんな想いで書いているのでしょうか。
    それとも、深く考えなくてもいいものなのでしょうか。自分は作家さんたちには、いつも楽しい想いで書いて欲しいと願います。

    ってか、千弦様の新作がブロ子の趣味ではないですとォ!?
    だ、大丈夫です(!?) 最近、鍛えていますから。
    (ときどきスクワットをしています。)
    (「身体よりメンタル鍛えんか~い」by 千弦様)(;´∀`)
  • ブロ子さん、おはようございます。

    こちらの疑問を読んで、あらためて考えてみましたが……結論から云うと、深く考える必要は全くないと思います☆

    「家族がいるせいで執筆する時間が取れない」は、まあ、あるあるだと思います。私は皆が仕事に出かけてしまえばひとりになれるのでその点、恵まれていますが、殆どの方は仕事から帰ってきてさあ書くぞと思っても、傍に誰かがいたり、日中できなかった家事をしたりで難しいのではないでしょうか。
    私も、ひとりの時間があるとはいえ、頭のなかに次のシーンが浮かんでいても午前中は掃除もしなくちゃいけないし、洗濯機が止まれば干さなきゃいけない。でもPCに向かっちゃうと、なにかに夢中になってすぐ動けないのでそれは避けて、洗濯機が止まるまでは映画を観ながらの朝食タイムなのです。

    そして、夕方になれば洗濯物を取りこんで、畳んで仕舞ってからそのままキッチンに立ちます。夕飯の支度です。毎日決まった時間にできあがってなければまずいので、どんなに筆が乗っていても四時頃には中断しなくてはいけません。
    そして、夕飯を作り終えてまた執筆を再開しても、書いている最中にただいまーと誰かが帰ってきます。✕3です。
    これまた、キャラの心情に入り込んで泣きながらクライマックスシーンを書いていても、おかえりと立ってまずお茶を淹れてあげなければいけません。続きが書けるのは皆の食事が済んで、洗い物が終わってからです。
    正直、立つ前にはハァ……と溜息が出ます。

    でもこれって、別に「家族がいるせいで」というようなことではないし、どっちが大事とかってことでもないと思います。
    よく聞くセリフで「私と仕事、どっちが大事なの!?」ってあるじゃないですか。私、あれ大っ嫌いなんですよ(笑) んなもん比べるようなこっちゃないやろーと。非情とか価値とか、そういうことじゃない。
    たとえるなら、好きな曲聞いてる途中で電話や玄関のチャイムが鳴る、くらいのことだと思います。あーもう邪魔! と思うことは正直ありますが、それは執筆のほうが大事だからじゃありません。ただタイミング悪ぅ~っていうだけのことです。これはしょうがない。でも、哀しむようなことじゃないです。
    そういうバタバタも含めて楽しいですよ(笑)

    想像してみたんですけど、もしも執筆のためだけに用意された、なにも余計なことをしなくても食事もコーヒーもでてくる、だけど誰も長居しないし話しかけもしない至れり尽くせりの部屋に放りこまれたとしたら……書けないでしょうね。
    だって、刺激がないもん。誰かに肚を立てたり、冗談を云って笑ったり、今日あったことを聞いたり、我儘なお願いを頼まれたり……そういうことがあってこそ、妄想の物語も書けるのだと思います。それがたとえ、そのときは煩わしいと感じたとしても。
    私はこんな感じです。でも、皆さん似たようなもんじゃないかな。

    ところで……趣味じゃないかもしれない新作でマジごめんなさい(汗)
    いやもうね、書き終えそうなところまできて、ふと思ったんですよ……。あっ、絶対これブロ子さんが胸を痛めるやつだ、って(滝汗)
    あかんと思ったら無理して読まなくていいですからね。。。とりあえず、連載開始して読んでくださるときは、心の準備をしっかりと。。。

    長文失礼しました(^^;
  • 烏丸千弦様

    質問にお答えくださり、ありがとうございます!
    納得のいく丁寧な回答をいただき、今は心が晴れやかです。映画を観た時、その部分に少しモヤモヤしていたので。
    比べるようなことではなく、ましてや非情とか価値とかいうものでもない。そんなこと言うのは「私と仕事、どっちが大事なの!?」とか訊くようなもの。この説明は目から鱗でした。そうなのか! そうなんだ!と。
    作家さんたちがどんな想いで、どんな気持ちで、どんな日常を送りながら、あの途轍もない物語を構築し、文章にし、発信しているのか。そのことに想いを馳せると、胸が熱くなってきます。面倒くさいことを訊いたりした自分が恥ずかしいです。すみませんでした。
    千弦様の創作論を教えていただいたような思いがしました。
    そして、ますます作家さんたちが愛おしくなりました。
    ありがとうございました。

    千弦様の新作……! 心を痛める!?
    千弦様の読者にはメンタルが強い人たちが多いように思います。
    代表的なところで言えば、アダルト部門ならこよみ氏(ごめんよー。でも、任せた!)、グロ部門なら那智氏、胸糞部門ならイルカ氏……とか。だから大丈夫です! めんどくさいブロ子が脱落しても、こうした岩盤支持者がたくさんいますから!
    ってか、私だって簡単に脱落しませんからね(^^)v
  • ブロ子さんこんばんは、天女です♡
    神通力で千弦さんとの会話がちょっと聞こえてしまって再降臨いたしました~(´▽`)

    というのも、『9人の翻訳家 囚われたベストセラー』は、実は観ようと思って録画したきり忘れていた映画なのでした。思い出させてくださってありがとうございます! 近いうちに観ます!

    そして、デンマーク語の翻訳をするエレーヌの気持ちについての真摯なご質問と、それに対する千弦さんの完璧な解答に、胸打たれました。覗き見してすみません。
    でも、本当に千弦さんが「それが全て」というご回答をしていて、お見事だなあ~と惚れ惚れしてしまいまして♡

    翻訳を仕事にしていて、小説家に近い立場にいるエレーヌにとって、「家族のせいで時間が取れない」は、趣味の書き手よりもずっと切実な問題だったかもしれませんが、たぶん売り言葉に買い言葉的なものだと感じます。

    じゃあその環境を整えてあげると誰かが言って、たっぷり時間が取れるようになったら……千弦さんのおっしゃる通り、何も書けなくなる可能性が高い気がします。

    「涙とともにパンを食べたことのある人間でなければ、 人生の本当の味は分からない」――ゲーテ
    じゃないですけど、人生の中に執筆の動機があるのであって、その逆ではないと思うんですよね。

    ただ、執筆をライフワークにしている人間にとって、それを邪魔されるタイミングが煩わしいものであることは確かで。
    たとえそれが愛する家族が原因のものだとしても、その瞬間はうんざりしたり、八つ当たりしたくなってしまったりすると思うんです。

    私が子供産んでから十年間休筆をしていたのは、自分が絶対にそういうことを感じてしまう未熟な人間だと知っていたからで、子供に対して邪魔だという感情を一切持たないよう、執筆の方を切り捨てたわけです。
    なので、エレーヌがそんな発言をしちゃった気持ちはわかります。でも、それがうまくいかない本当の原因ではないと、心の底では彼女もちゃんとわかっていると思います♪

    お優しいブロ子さんがモヤモヤしてしまうのは当然のことですが、それが創作する者の業であるときちんと描かれている点が、優れた映画なんだなあ~と感じさせてくれて、期待大です!

    千弦さんの完璧なお答えが全てですのに、横入りしちゃって失礼しました(^^;
    今日は丸一日夫の実家に行っていて、スマホで皆さんの近況ノートを覗くくらいしかカクヨム活動ができず、明日から子供たちは午前帰りで、金曜終わったら春休みに突入です。
    執筆時間取れるかな~と思っていたところにタイムリーな話題で、大事なことを思い出させていただき、ありがとうございました✨

    ところで、>アダルト部門ならこよみ氏
    アダルトな文章書いたことないのになぜ! 千弦さんとこのコメント欄でセクシークッキングとか言って無駄に荒ぶっているせいかしらww
    なんにせよ光栄です。任せられました。千弦作品集アダルト部門公式アンバサダーとして頑張りたいと思います★(`・ω・´)ゞ
  • 鐘古こよみ様

    こよみ様、再降臨ありがとうございます!

    今日は春分の日でしたね。
    丸一日ご主人様のご実家へ !? お疲れさまでした。(;´∀`)
    今週末からお子様たちは春休みに突入ですか。しばらく賑やかになりそうですね(^^)v

    こよみ様も件の映画はご存知でしたか!
    この映画の本当の見どころはトリッキーな大どんでん返し(!?)にあって。私が千弦氏に尋ねた部分は枝葉末節的なものなんです。
    エレーヌは自分の家族に対して、もっと辛辣な言い方をしていたと思います。私は夫や小さな子どもたちが可哀想になって、つい……家族持ちの作家さんって、そんなこと思うのかな? と疑問が湧いて、千弦氏に訊いてみたのです。執筆の時間が削られるからという理由で家族を疎んじるようなら少し哀しいな、という思いがあって。
    そしたら、千弦氏からとても丁寧で納得のいく素晴らしい回答をいただいたのです。こよみ様が仰る通り、完璧な答です。ほんと惚れ惚れしますね。こんな辺境の近況ノートに埋もれさせておくには勿体ない叙述です。他の作家さんにも見て欲しいくらいでした。
    奇跡的にこよみ様が再降臨してくださり、共感もいただけて本当に良かったと思います。

    ゲーテの言葉、いいですね。この言葉知りませんでした。教えていただき、ありがとうございます。さっそくメモしました。

    こよみ様は子育てのために十年間執筆の方を切り捨てた……そう決意するのは並大抵のことではなかったと思います。でも、その十年間はブランクではなく充電期間だったのですね。
    母として強くなって、作家としてますますパワーアップして。
    こよみ様の潔さと深い愛情はしっかり作品に反映されて、多くのファンを魅了し続けていますからね!

    そして、
    烏丸千弦作品集アダルト部門公式アンバサダー就任☆
    ありがとうございます!\(^o^)/
    おめでとうございます!🎉~🌟🌟🌟
    鐘古こよみしか勝たん! であります。(`・ω・´)ゞ

    こよみ様、今回本当によく来てくださいました。
    貴重なお言葉の数々、大事に思います。
    心から感謝しています。ありがとうございました。

    もうすぐ午前一時ですね。
    こよみ様、はよ寝なはれや~(-。-)y-゜゜゜
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