数日前のこと。
一か月以上もほったらかしにしている駄文(読み専の備忘録)に、突如♡と☆が降って来た。
ありがたいことなのかもしれないが、意図がわからない。何故なら――
拙い文ではあるが、一応全10話からなり文字数も一万字を超える。この作文が約一分の間に読了(?)され、♡と☆が付いていたのである。
一万字を一分で……!?
可能だろうか? 否、超人なら、あるいは……。
だとしたら、カクヨムには超人さまが棲んでいる!?
なんにしても、怖い。怖すぎる。
「さわらぬ神に祟りなし」とも云う。その♡と☆は見て見ぬふりをしておこうと思った。