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Angelic Storiaについて語る③(ネタバレほぼなし)

 どうも、かなでです。
 最後駆け足&グダグダながら、ここまでついてきてくださった方、本当にありがとうございました! ……むしろ、よく頑張りましたと言いたいよ!!←
 まだ読んでないって方は戻って一旦読むという苦行をこなしてから、ここに帰ってきましょうね。
 では、恒例の語り回をやっていきましょうか!

ଓ 反省しかしていない
 ……もうね、反省しかしてません、ハイ。
 無計画ってのは良くないね。まぁそれでも多少の思惑はあったんですけど、何ていうかその三割くらいしか出せていない気がする……。そして、大体七割上手く行ってないというね。
 反省しかない中、それでも最後まで書き続けたのは現在の自分ではこれが限界なんだと悟ったからです。本当にグダグダで文句を言われてもしょうがないなと思いつつも、最後まで貫き通しました。
 ……でも、これで終わりとは当然思っていません。今はとりあえず最後の最後――完結まで走り続けて、いつかもっと面白くしてやるという意志がますます強くなった次第です。
 それまでにぐーんと成長してやりますよ、えぇ。

ଓ 全ては「あの場面」のために
 そんな反省しかない中、Epilogueの「あの場面」を書いた瞬間、あぁ……私はココを書くために、今まで苦労して来たんだっていう思いがしました。
 だから、「あの場面」はEp3の全部が詰まってる気がしてます。
 ――その先にあるのは希望か、絶望か。
 ただ一つ言えることがあるとするなら、「あの場面」を書くのと同じくらい、そこまでに色々なものを置いては来たつもりです。

ଓ 何があろうとも
 エリンシェがセルゥーガに言われた通り、「何があろうとも」私は最後まで諦めずに書くつもりではあります。
 よろしければ、皆様もお付き合いいただけると幸いです。

 ……案の定というか、あまり上手く語れませんね(ネタバレ防止)
 とにもかくにも光を信じて、この先へ向かいましょう。
 今後ともよろしくお願いいたします!

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