どうもかなでです。
サポーター限定なるものが始まり、それにキャンペーンであやかったので、限定ノートについてちょっと方針をお話しようかなと思います。
たぶん投げていただけることはまずないだろうと思いつつ、私の作品をひいきにして下さってる方には知ってるとちょっと得(?)する裏話的なものを載せていければと思っています。
……まぁとりあえず一つ載せただけなので、次回以降は反応あり次第、かな?
最近の近況報告。
一冊読書をしておりました。言及してよいものやら分かりませんので、軽く触れますと、主人公の側にいたキャラが実は……みたいな展開は大好物なのでちょっと燃えました。あと、やっぱりプロはすごい。
本当はAS・Chapter 8が終わってからの方が良かったんですが、タイミング的にそうなってしまい、結果、小休止をいただいた形になりました。すみません。
8はともかく、9からは――。あ、いや、これ以上はやめておこう……。
読書を挟むと、やっぱりもう一本書きたい気持ちが湧いて来るんですよね。……まだ何も決まってないけど。その辺を踏まえて、8に戻りたいと思います。