創世樹 第135話 彼らの選択 昨日朝6:00に更新してました。
去年の暮れ頃からの、自分でも驚嘆すべき執筆ペースの向上で話数のストックはかなり溜まっているのですが(今月1月分を除くと30話くらい。ひと月辺り現状週3回更新で13話ほど公開)、それでも滞る近況報告OTZ
た、体調が悪かっただけです!! 最強寒波とかえげつない物が近付いてますし……。
執筆ペースも驚嘆すべき、とか言ってますが……実の所他にやりたいことがあってもメンタルバイタル共に弱って、何とか手につくのが『創世樹』執筆しかない、それもどんどんと書かないと精神衛生が保たれない、というしんどい情況が続いております。本当なら趣味の創作人である僕は漫画もイラストもゲーム制作もやりたいんじゃー!!!!
……ハイ、小説投稿サイトに載せるには些か不適切ですね。いじいじ。
さて、改造兵4人の前にリオンハルトが現れ、面談を始めました。
4人は……特にライネスとメランはどんな選択を取るのか?
実は、30話以上先まで書き進めていて、まだ描写しておりません!!
ですが、彼らの運命はもうプロット上では決めてあります。エリーたちの敵ながら、彼らのようなガラテアサイドの人物の人生も描きたいなあ、と常々思うわけです。
という訳で(?)次話で一先ずガラテアサイドは一区切りします。あの人物の狂気的な内面を描いたのち、視点を再びエリーたちに戻します。目まぐるしく物語が流転しますが、まだまだお付き合いくださいませ!!