デッドコピーたこはち

@mizutako8
2019年7月16日に登録

SF
異世界ファンタジー

2022年11月23日
掌編100本ノック、完走しました！
お世話になっております。デッドコピーたこはちです。今日、『デッドコピーたこはちの習作』が完結し、100日連続での掌編の執筆および投稿を達成できました！長く厳しい戦いでした……。このシリーズを読んでいただいた方々、お付き合いありがとうございます。毎作応援を付けていただけたり、コメントをして頂けたりと、本当に心の支えになりました……。途中、副反応で具合が悪かったり、普通に不調だったり、見通しが甘くて日付変更一秒前投稿をしたりしましたが、なんとか走り切りました。文章力の向上が達成できたかは正直わかりませんが、毎日小説を書くということに慣れはしたんじゃないかな……と思います。あと、確実に筆は早くなりました。1000文字書くのに1時間ほど掛かってたのが、いつの間にか、40分くらいで書けるようになっていました。これからも、より良い文章を書けるように精進したいなと思います。では、また。
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2022年10月22日
調子が悪いです。
お世話になっております。デッドコピーたこはちです。最近、調子が悪いです。先日、身内に良くないことが起こりまして、非常に動揺しており、心身に変調をきたしています。いま、『デッドコピーたこはちの習作』にて「毎日一本の掌編投稿を100日続ける」というチャレンジをしていますが、より変なものやクオリティの低いものを投稿してしまうかもしれません。どうか、ご容赦ください……。それではまた。
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2022年9月15日
掌編100本ノックを始めました。
お久しぶりです。デッドコピーたこはちです。一月ほど前から更新している『デッドコピーたこはちの習作』にて、「毎日一本の掌編投稿を100日続ける」というチャレンジをしています。俗にいう100日チャレンジですね。こういうのは本来、初めの一本を投稿するときに宣言するもののはずですが……さっきやっと、近況ノートでやればいいと思いついたので許してください。すでに、30本掌編を投稿しましたが、毎日掌編のネタを考えるのが本当に辛いです。乾いた雑巾を絞ってる感覚がします。ですが、「毎日何かを書く」「小さな物語を始めて終わらせる」ということに慣れてきて、わずかながらコツを掴んできたような気がします。このまま続けていきたいですね。先日、『サイバーパンクエッジランナーズ』を観ました。素晴らしいサイバーパンクアニメでした。打ちのめされた、と言っても良いです。いまの時代に、こんなにまっすぐで魅力的なサイバーパンクものがやれるのか……と思いましたね。影響を受けすぎて、しばらくはサイバーパンクものしか書けないと思いますが、よろしくお願いいたします。それではまた。
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2021年7月26日
カクヨムに投稿した小説が50作品になりました。
お久しぶりです。デッドコピーたこはちです。先日投稿した『ぬるい夏の夜、ホログラムの影』で、カクヨムに投稿した小説が50作品になりました。カクヨムに投稿を初めて二年ほどで、50作品を投稿したので、だいたい二週間に1作投稿してることになります。なんだか感慨深いです。しかし、波が大きく、数か月投稿を開けてしまうこともあるので、もっとコンスタントに投稿できるようになりたいですね……。よろしければ、今後ともよろしくお願いいたします。
2021年6月13日
お久しぶりです。
お久しぶりです。デッドコピーたこはちです。しばらくぶりに作品を投稿し始めました。気が付いたら、カクヨムへの投稿が4か月ぶりとかになっていました。スランプが長引きました…… カクヨム外での話になってしまうんですが、『第3回百合文芸小説コンテスト』に参加していた『きみがまた歩き始めるまでの物語』（https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=14576709）がpixiv賞をいただいてたりしました。めちゃくちゃ嬉しかったです。ぼちぼちカクヨムでも作品を投稿していきますので、よろしくお願いします。
2020年9月19日
SF短編『四次元的な考え』投稿しました。
『四次元的な考え』を投稿しました。航宙哨戒機で退屈な哨戒任務についている二人の男たちが、哲学的な考えについて話す話です。死についてのSF短編になります。本当は盆に投稿するはずだったのですが、遅くなってしまいました。カート・ヴォネガットの『スローターハウス5』に大きく影響を受けて書きました。よろしくお願いします。では、また。
2020年9月18日
「カクヨム金のたまご」で拙作『世界を壊さないで』を紹介いただきました。
「カクヨム金のたまご」で『世界を壊さないで』を紹介いただきました！新作紹介「カクヨム金のたまご」7月～8月新規投稿作品 - カクヨム https://kakuyomu.jp/features/1177354054922090627 ポストアポカリプスおねロリステゴロタイマン百合という中々ニッチなものを標榜しているのにも関わらず、こういう形で紹介して頂けたのは感謝の極みです。めちゃくちゃ嬉しいです。こうした名誉にあずかることができたのも、私の作品を見て下さる皆さまのおかげです……。本当にありがとうございます。では、また。
2020年9月13日
『血盟の処刑人』完結しました。
『血盟の処刑人』の最終話を投稿しました。短期集中の連載、お付き合いいただきありがとうございました。いつもはテンポを重視して、カットするような設定や登場人物の考えなどを書くようにした今作ですが、いかがだったでしょうか。小説を書くという行為自体が、いまだ自分の中で手探りの状況なので、こうした試行錯誤を楽しみながら、続けていきたいと思っています。『血盟の処刑人』を気に入って頂けた方は、世界観を共有した『不死身の薔薇』（https://kakuyomu.jp/works/1177354054901342683）も楽しんで頂けると思います。それでは、また。
2020年9月9日
『血盟の処刑人』第1話、投稿しました。
『血盟の処刑人』新連載です！吸血鬼殺しの処刑人が、吸血鬼至上主義者十名に武装占拠された要塞聖堂へ強襲を掛ける話です。連日、20時頃に最新話を投稿します。全五話、二万字弱を予定しています。よろしくお願いします。追伸『血盟の処刑人』は以前書いた『不死身の薔薇』の前日譚で、主人公のエリと戦った処刑人が主人公のお話になります。ですが、『不死身の薔薇』を先に読まなくてはいけないといったことはなく、むしろこちらを先に読んだ方が時系列的にも、設定の説明的にもわかりやすいと思います。『血盟の処刑人』の世界観が気に入っていただけたら、『不死身の薔薇』も楽しんでいただけると思います。それでは、また。
2020年8月31日
『世界を壊さないで』完結しました。
『世界を壊さないで』「最終話　世界を壊さないで」の投稿を持ちまして完結いたしました。ポストアポカリプスおねロリステゴロタイマン百合が書きてえなと思って書いた今作。思うようにいかなかった部分も多いのですが、今のベストは尽くせたと思います。予定していた全五話で収められなかったのは、ひとえに自身の未熟さからくるものなので、精進していきたいですね…… ほぼ二週間に渡って、お付き合いいただき、ありがとうございました。予想以上のPV数、星、いいね、等々、本当にありがたい限りです。励みになります。それではまた。
2020年8月27日
『世界を壊さないで』が全五話から全七話になります。
先日から隔日投稿していた『世界を壊さないで』、全五話を予定していましたが、予定を変更して全七話になります。最高のステゴロタイマンを演出しようと思って文章を練っていたら、文量が膨れ上がってしまいました。今後ともシーシェと『キクラゲ』の物語をよろしくお願いいたします。
2020年8月19日
『世界を壊さないで』第一話、投稿しました。
『世界を壊さないで』の第一話を投稿しました。ポストアポカリプスおねロリステゴロタイマン百合です。一話はまだステゴロタイマンはありませんが、二話にはちょっとあります。最終的には誇りと種の存亡をかけて、おねとロリがステゴロタイマンするはずです。隔日投稿、全五話を予定しています。（まだ四話の途中までしか書いてませんが、予定通り投稿できるように頑張ります）よろしくお願いします。
2020年8月3日
『小説のかきあげ』投稿しました。
未完や書きかけの小説をまとめて投稿できる場所をつくりました。基本的には供養のためです。もったいないので…… あまりこういうのは良くないのかもしれませんが、己の未熟さを自省するためにも投稿します。『水素農場襲撃』バイオテクノロジーが異様発達した世界の二次大戦後の世界を描く、というアイデアを思いついたものの、まったく細かい設定が練れずに、筆が完全に静止しました。この設定や大まかなストーリーの流れは、後の『私の愛しの人形』に活かされることになります。『グーで殴れ！』グーで鼻面をへし折るような百合が書きたいなあと思い、実際そのシーンだけ書いたのは良いものの、その前後が全く思いつきませんでした。『楽園の破壊者』で同じような書き方をしたので、イケると思ったのですが、ダメでした。『思いがけぬ楽天地』実に三千文字書いた後、自分で自分の書こうと思っていたオチがどうにも面白いものとは思えなくなり、続きが書けなくなってしまいました。自分で自分の書こうとしているものの面白さを信じられなくなってしまうとは……
2020年8月1日
『都市を嗅ぐ犬』第8話投稿しました。
三か月ぶりに『都市を嗅ぐ犬』を更新いたしました。月一更新を目指していたのにこのざまです。なかなか執筆が思い通りに行きませんでした。ホントはもっと犬面くんの話を書きたいんですが、短編と違って前後の整合性のことを考えねばならないので、気軽には書けず更新が遅くなっています。エタることはないと思うので、ゆるりと楽しんで頂けたらと思います…… 『第8話　銀龍飯店』真鍮飛蝗と犬面が鶏肉のカシューナッツ炒めを食べるだけの内容となっています。ちょっとだけ犬面の過去が明らかになります。なぜ、鶏肉のカシューナッツ炒めなのかと言いますと、単純に私が好きだからです。リハビリも兼ねた三千字ほどの短編です。よろしくお願いします。
2020年6月16日
こんにちは。お久しぶりです。
久し振りの近況ノートの投稿になります。二週間ほどスランプに悩んだ反動でしょうか、一気に二つの小説を投稿してしまいました。『鵼の偽人狩り』いつも書いているサイバーパンクとは違ったジャンルに挑戦したくて書いた現代ファンタジーです。元は長編の予定でしたが、スランプ中の手前、完結させる自信がなくて短編としてまとめました。調子が戻ってきたら続きも書きたいですね。『都市を嗅ぐ犬』の続きも書かねば…… 人に混じる人外が同胞を狩るって言う構図は『ブレードランナー』まんまですね。スタイルはサイバーパンクから離れても、心は離れられないみたいです。『超すごい男』 Twitterで話題の某クソデカ文学に影響を受けて書きました。某クソデカ文学には、丁寧に物事を極限誇張して書くことの面白さを啓蒙していただきました。スペースオペラ・ナンセンス・ワイドスクリーンバロック・アクションになります。主人公のジョン・バロックは元々某コブラそのままだったんですけど、結果的には程遠い感じになりました。その名残がファム・ファタルの金髪赤服と、ジョン・バロックの早打ちに残ってますね。『都市を嗅ぐ犬』は月一、短編は週一以上のペースでの投稿を目指していますが、全く思い通りには行っていません…… それではまた。
2019年8月5日
『都市を嗅ぐ犬』（仮）執筆中
犬面と呼ばれる万年金欠サイバネ探偵が、脳を奪われた男という男から、盗まれた自分の脳を取り戻して欲しい、という依頼を受けるサイバーパンクアクション短編小説を執筆中です。『ゾンビボールとペッパー』と同じ世界観の話ですが、直接の関わりはないです。