• SF
  • 異世界ファンタジー

『都市を嗅ぐ犬』第8話投稿しました。

三か月ぶりに『都市を嗅ぐ犬』を更新いたしました。

月一更新を目指していたのにこのざまです。
なかなか執筆が思い通りに行きませんでした。ホントはもっと犬面くんの話を書きたいんですが、短編と違って前後の整合性のことを考えねばならないので、気軽には書けず更新が遅くなっています。

エタることはないと思うので、ゆるりと楽しんで頂けたらと思います……

『第8話 銀龍飯店』
真鍮飛蝗と犬面が鶏肉のカシューナッツ炒めを食べるだけの内容となっています。
ちょっとだけ犬面の過去が明らかになります。

なぜ、鶏肉のカシューナッツ炒めなのかと言いますと、単純に私が好きだからです。リハビリも兼ねた三千字ほどの短編です。

よろしくお願いします。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する