『血盟の処刑人』の最終話を投稿しました。
短期集中の連載、お付き合いいただきありがとうございました。
いつもはテンポを重視して、カットするような設定や登場人物の考えなどを書くようにした今作ですが、いかがだったでしょうか。
小説を書くという行為自体が、いまだ自分の中で手探りの状況なので、こうした試行錯誤を楽しみながら、続けていきたいと思っています。
『血盟の処刑人』を気に入って頂けた方は、世界観を共有した『不死身の薔薇』(
https://kakuyomu.jp/works/1177354054901342683)も楽しんで頂けると思います。
それでは、また。