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【2024年の戯言】うるう年、うるう月、うるう日の私。

皆さんこんばんは、水定ゆうです。

本日は2024年、2月29日木曜日。
世間一般的にはうるう日ということになります。

本日という日は、有名な話ではありますが、太陽暦とグレゴリオ暦との差を、つまりはズレを修正するためのものです。

細かいことはこの際省きますが、4年に一度の節目の際、本来太陽の周りを一周する際に365日程度消費しますが、これが繰り返して行く中で、ズレを生み、そのズレを4年に一度ごとに修正します。

これこそがうるう年とうるう日の存在理由なのですが、スピリチュアル的な面ではより深いものがありました。

なんでもうるう日とは特別な日であり、それと結びつける形で、西洋占星術的にもエレメントは4年周期で巡るそうなのです。

そのためうるう日とはそんな特別な日だからこそ、内面的に自分自身のことを見つめ直し、強みと弱み、それから何処にエネルギーと時間を分散するのか、改めて見つめ直すこと。
そんな日としても打ってつけらしく、私自信こう考えました。

私自信、凄くネガティブな人であり、色んなことから逃げています。もちろんそれが悪いとは思わないし、夢のために一生懸命エネルギーも時間も投入しています。

苦しくてもがいてしんどくて、吐きそうになることもあります。
ネットの海に逃げ込んでポジティブに捉えようとしても、多くはポジティブの皮を被ったネガティブだったりして萎えます。

だけどそれは自分が選ばなければ良いだけです。
世の中には色んな人がいます。色んなことがあります。母曰く、上手く行っている、らしいです。

だから自分の選択を大事にします。
強い芯を持って立ち向かわずともぬらりくらりと頑張ってはいけません。
そう思えばきっと夢は開けて、自己満足では終わらない、着実な足跡が見えるはず。私はそう信じています。

だから好きなことを追求する、夢を追いかける、それをしようと思った時点で、とっても偉い。
上手くいくかじゃなくて、絶対に上手くいっている。そう信じた方が、頑張れて目の前が開けて、やるべきことも見えるはずです。

だからこそ、うるう日とは、自分を見失わないようにする日だと思います。
改めて自分に問い掛けてみても何にも分からなくても、それでも自分がしたいことって、ちゃんとあると思います。

あくまでも自分自身を奮い立たせるような文言ですが、戯言でも構いません。
ですが私、諦めてないです。諦め悪いです。
だから足掻いて小説家になる。食べて行くんだと、幼少より決めております。

これからも皆さん応援お願いします。
そしてここまで付き合ってくださった皆さんも、とことん悩んでとことん考えて、それでやりたいことが少しでも見えたら、後のことはポイしましょう! 私自信、それができなくて苦しんでますが、成功体験が結果を塗り替えます。だから信じましょう、自分は素敵だと思うんです。

以上、水定ゆうでした。

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