いつも 吸血鬼さんは日常を生きたい。を読んで読んでいただき誠にありがとうございます。
こちらの小説は今後とも妖怪やそれらに関わる人たちと交流を続けていくテンポの良いバトル多めのストーリーにしていきたいのですがタイトルの趣旨がズレているなと感じ、また章のタイトルを話数タイトルとして使用しているため少し書きづらくなってしまいました。
なのでもしかしたら吸血鬼さんのちゃんとした日常を書いてみようかなと思います(結局普通ではない)。
タイトルはまだ決めかねていますが暇があればぜひ探してみてください。
それからキャラクター設定がブレブレだったのが書いていく上でかなり難しい仕様になっていたので少しずつキャラクター設定を変更していこうと考えています。
第1話から2話。それから7話以降はそう言った具合になっているので気にせず読み進めてください。