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短編?『霊媒師探偵は死を覗く』


こんにちは。水の月そらまめです。

起承転結、序破急。二個ずつ書いてみたんですけど、うーん? 出来て、ない……!?

それから、戻ったり、進んだり。消したり、増やしたり。コネコネしていたら、いつもの自分のやり方やんけっ! と。
もうなんか一旦、置いとこうかなって……。


はい。
第4回のお題は「帰る」でしたね。

https://kakuyomu.jp/works/16818093091780448003

探偵の仕事してるだけなのに、死者が見えるばかりに事件を知って、解決してしまいそうな探偵の話です。
よ、良かったら、読んでいってくださると嬉しいです!


はたしてこれのジャンルはホラーでいいのだろうか? 「恐怖」を主題とはしていないし現代ドラマ? 軸となる幽霊はオカルトなどに入るしホラー? ミステリーではないと思うけど。現代ファンタジー? にしてはファンタジーしてないし……。


追記。
わかった人いますでしょうか。多分いないと思いますけど。

星野は幽霊です。
彷徨っていたところを松田と出会い、ぐいぐいと良くわかってないのに契約を結ばれました。正直すぐに破棄できる契約でしたが、星野はいい機会だと、てきとうに松田をそそのかし(?)探偵を始めます。

松田は星野が死んでいることに気づいていません。
星野は松田に払われる日を、待ち望んでいます。
白雪はわかっていて怖がっています。

この結末はきっと……。


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