こんにちは。水の月 そらまめです。
10月半ばも過ぎ、風が冷たく、ハロウィン色ですねー。もうすぐ始めて1年が経ってしまう。早いやら遅いやら……。
小説のストックに余裕ががあるから〜って、もう一つの小説書いてたら、もうストックないやんってなってます。
そもそも、もう一つの小説(強烈に元気なプレイヤー)、7月のイベントに合わせるんじゃなくて12月のイベントに合わせればよかった。
自分の描くスピードと、やる気ある期間とない期間を見誤ったって感じ。
しゃーないね。
さて本題です。
『強烈に元気なプレイヤー』が一区切りまでの道ができました。
主人公のカガリは私と全然違う性格してるけど、もっとカガリならではの感性とか、考えとか出していけたらって思う。
なんか、足りない。
言うなれば、これは素うどん。茹でが甘い素うどんです。トッピングも、お汁もない、味気ないやつじゃないのかな、って読み返して思ったわけです。
推敲ってやつでしょうか。元があるんだから、もっと面白くなるはずです! ・・・たぶんね。
こっからの作業も楽しいよね〜♪ どうやったらもっとみんなに楽しんでもらえるお話を書けるんやろうって考えるのは始めてやからなぁ。どうなることやら。
とりあえずミキサー用意して。キャラがふにゃって確立してない奴らはバッチリ身なりから、言動から、思考から決めていこう。
そんなことを思いつつ、お花とか、岩とか、釘とか、思いついたよリストから置いていこうと思ってます。
不要なものはバッサリ行っちゃうべきなのかな。でもどこまでが無駄で不要なのかが判断できない。
意味あるキャラにすれば……?
削るの苦手なんだなって薄々わかってたけど、腹括らねば。
…………あぁ、本題のまとめとしては。
「最初ちょっと書き直していくよ〜」ってことを言いたかっただけです。初心者が怠惰なのはいかんからな。
一気にドンと変えるつもりなので。・・・12月に間に合ったらいいなぁ。
でもしばらくは新しいの続き書くぞ〜、と、面白くするぞ〜より、ストック貯めることに集中するつもりです。
ほんま、書いた小説の内容忘れてから、改めて書きたいくらい。愛着って捨て方ありますかね。
記憶をセーブとか削除とかロードとかできたらいいのに。
あっ、どっかで使えそうな設定♪
※イラスト↓は、半年前に設定詰めるために描いた『強烈に元気なプレイヤー』のカガリです。もっと「エンターテイメント」と「格好良さ」とはなんぞや、って言うのを勉強せなあかんなぁ。
がんばろ〜。