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完結?『メイドカフェのさっちゃんです。』について。



こんにちは。水の月そらまめです。

前回は近状ノートの方がフライングしてました。気づいた人はきっといないでしょうが、ここに告白しておきます。
なぜって? 特に理由はないです。言いたかっただけ。そう言うのって、ありますよね。


さて。
早速本題へと参りましょう。
「短編賞創作フェス」の2回目お題は「危機一髪」でしたね。

この物語は、絶体絶命な状況を切り抜けたってわけじゃないですけど。危機一髪でしたよね。

好きな女の子にバレたくない青年くんの気持ち。
バレても、体は無事ですが、主に『心』がダメージ受けちゃうアレです。


それでですね。
短編のつもりで書いてるので、とりあえずは終わりです。……が、私が続きが気になるので、続きもうちょっと書こうかなって思ってます。

なんだか面白そうな場面、いくつか見ちゃって。そのうち20話〜30話くらいにまとめて整理してギュッてしてから、続きで出そうかなって思ってます。
旗は立てたので、あとは道が作れるかどうか。


いやでも情報集めから開始ですかね……。
メイドカフェのこと全然知らないし、そもそもカフェ自体どういう場所なのかわからないです。
行ったことないし、行くのも無理だし。

動画とか写真とかつぶやきとか? うーんよくわからない。


大丈夫、ファンタジーです。ファンタジーってことでいいですよね。小説なんですから。

ラブコメですよ。コメディー盛り盛りでいきます!
始まったら見てくださると嬉しいです!(もしかしたら始まらないかもしれない可能性もあり)


短編読んでくださった方、ありがとうございます。
コメディーが好きな方は、『俺は農業から逃れられないようだ』とか『覚悟』とかもコメディーしてますよ!

書いてる方は一緒に頑張りましょうね! 次のお題とか、自分の作品とか!


以上。

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